T.U.-transcendent unit-(3/4版)
1002008/07/27(Sun) 22:58:17こんどー<>T.U.-transcendent unit-(3/4版)@てっかん<>
てっかんさん製作
T.U.-transcendent unit-(3/4版)のレビュースレです。
簡易感想からバグ報告までお手軽にお使いください。
1162008/07/31(Thu) 22:12:11ラプラスYH<>3/4も突破しました!<>
どうも、ラプラス曰く「ラプラスYH」です!
3/4をクリアしましたので、ご感想をお書きします!


・・・まずは、一言言いたいのは
「次で最後だと信じていた自分がいた!」と言う事でした(へぼ
それは、どうやら次のコンテストがあるという伏線を立ててしまったようです!


・物語
前半は、パズルが一切なかったのには驚きましたね!
そして、ジュレのいつも通りの「あれ」が始まってましたね!
選択肢で何を答えても、結局同じっぽいような気がしたのですが
実のところ、どうなのでしょうか?

プレイし続けて、後半戦!
T.U.ならばの醍醐味のパズルがやっと登場!
今回のは、さらに難しくなっていましたね!
答えは見ずに、自力でやってみました!
(教会のは、5回程リトライしました)

プレイしていて思ったのですが、結局ジュレも
トートと似たような過去があるんだなーと、初めて知りました
この後の展開がとても気になりますね!(最終章ですし)

・・・てっかんさん、お願いですから
次のコンテストで「7/8」とか言うのだけはやめて下さいね!(何


・トート君
3/4の最後で、ついにトートがッ!と思ったのですが
これはついにトートが魔法を使ったと言う事なのかなーと予想しました!


・最後
2009年に公開予定!と言う事で、非常に楽しみです!
今回は、予告がないみたいでちょいと残念です

今回のご感想としては、かなり短めですが
ここで失礼します!
1462008/08/08(Fri) 20:31:53てっかん<>ラプラスYHさん江。<>
ご無沙汰しております。
私事になりますが、実生活の方で何分多忙な故、
返事が遅れましたことをお詫び申し上げます。
同時に、プレー報告及び、かなでーるデータの提供に感謝致します。

まず、今回でも完結させられなかったという事については、
実生活と製作時間との兼ね合いを考慮し、
その上で「出品する」という選択を取った結果であります。
昨年の時点では「来年は完結させる」という趣の発言をした為、
結果的にラプラスYHさんを騙してしまった事になります。
申し訳ございませんでした。
尚、来年コンテスト開催の伏線を立てたつもりは毛頭ございません。

前半と後半を別データに分割したのは、
製作行程における作業の煩雑さを軽減する為、
パズル部分が蛇足だと感じていらっしゃる方への配慮、
製作にあたっての容量問題に必要以上の労力をかけたくなかった、
などの理由であり、決して奇をてらった構成では無い事を補足しておきます
(尋問中の選択肢の事につきましては、
主催者様との対談の中で、既に述べておりますので割愛させていただきます)。

パズル部分の難易度につきましては、
出品バージョンのものよりも高難度なものを設計しておりましたが、
必要以上の難易度は誰も求めていない事、
ダンジョンギミックは時間稼ぎの役割ではない事、
の2点を考慮して導き出した結論です
(3つめのダンジョンの難易度は
「リトライ回数5回くらい」を想定して設計したつもりなので、
ラプラスYHさんの結果には満足しております。報告ありがとうございます)。

物語の展開につきましては、
意図的に暗喩表現を多用しておりますが、
プレーヤー側に与える情報を断片的に繋げれば
誰しもが望む解答にたどり着くように情報バランスを調整したつもりです。
ラプラスYHさんの予想が、そのような着地点に至ったというのなら、
製作側としては感無量でございます。
1522008/08/10(Sun) 11:01:30らびっと<>ジュレさん攻略サイトはまだですか?<>
どうもー、お世話になります。
T.U.第三章クリアいたしました。

第二章をプレイしたのが1年前になるわけで
正直、覚えているか不安でしたが、だいたい覚えてました。
(去年も同じこと言ってたような…)

えー、三章の序盤は泣きたくなるくらいの鬱展開でした。
ジュレさんはきっついです…恐いです。

ミッション!
「ジュレを納得させる回答をせよ!!」
・聞いたかどうか覚えていない→怒られた
・組織を作った理由→怒られた
・パンを食べない→嘘つき呼ばわり
・僕がティーユさんを殺しました。→死   ネ

無理ッス…僕にはジュレさん攻略は無理ッス…

絶望岬にて、ジュレとスニムの幻影を見たあと
リアルキンカになんだか癒されました。

全体を通して思ったんですが…
演出とかマップとか確実にレベルアップしてますよね!?
建物の天井の使い方とかうまいと思いましたし
アインの炎エフェクトとかもかっこいいというか素直に驚かされました。
何気に ズギューーーン!みたいな効果音の使い方もよかったです。
ベッドと天井マップチップの合わせ技で
布団の敷いていないベッドとは恐れ入りました!

今回の描き方も相変わらず上手いです。
各キャラにみんな人間の弱い部分を持っていて、それがまた個性につながったりして
特にほとんどしゃべらないトートの考えなんかが見えてきました。


●キャラクター
・ジュレ様
超絶ドSのこいつの尋問でざっくり心えぐられました…。
「俺…トートじゃないけど…何かゴメンなさい…」
なんでかプレイしているこっちまで罪悪感を覚えて泣きたくなるようなトラウマシーンです。
てっかんさんはプレイヤーの心情を揺さぶるテキストが上手いというか
こげさんがレビューで言ってたように
終始てっかんさんの平で手の平で踊らされてるような悔しさを覚えました。

トートを執拗に責め立てていたのは、昔の自分を見ているようで腹がたったのでしょうか?
そうなると、案外憎めなくもないような気がします。

アインの仇、お荷物ジュレとの決別、地位と名声
こいつは本当の目的は?…という疑問が残りました。


・スニム
前回は結構好きなキャラだったはずなのに…
今回はジュレに続いて嫌いな奴です。
なんだろうな…第2章ではトートの心の声があったけどそこまで感情移入してなくて
第3章ではトートの心理描写が上手くて感情移入しやすかった結果
スニムが嫌な奴に見えたんでしょう。
でも「そこで愛の告白かぁ!」
終盤での頭のネジのふっ飛びようは最高です。
ふだん真面目な奴ほどキレルと恐いということでしょうか。

・キンカ
こいつ生きてたんですね(^^;
ティーユ不在のためこのゲーム唯一の癒しキャラに昇格しました!
キンカいい奴

・アイン
生きていた!魔王城で何があった!?、魔法って!?
こいつの最後の言葉がすげー気になります。
にしもこいつのいかれっぷりがまたいいいいいぃぃぃぃぃーのです。
組織の他の天使達を瞬殺したり、あのジュレが手も足も出なかったりと
あの異様な強さは元勇者だからでしょうか?
トートからしたアインはまさに完璧な人間見えていたかもしれない
しかし、彼もまた悩める勇者だったんですね。


どうしよう、もっと色々書きたいのに言葉が出てきません
最終章が1年後かぁ…
制作頑張ってください。
それじゃ!
1632008/08/12(Tue) 20:25:20あ六<>焼け石にレビュ<>
どうもです、あ六です。
前回、前々回とプレイをしていながらレビューをしていなかったという
なんという体たらく・・・!!
でもそれは今回でおしまいです
今回は、ちゃんとレビューをさせていただきますです!



え~、まず言わせてください、
紹介のSSが、とてもショッキングなんですけど!!(つд⊂)
もうあれです、いきなりあの言葉はトラウマすぎます!!
最初は前回の続きが見れるということで期待で膨らんでいた思いが、
ショッキングなSSのせいで
不安とドキドキがプラスされ、変な感じで始めることになりました。



第三章前半

TUの見所は、なんと言ってもその独特で洗練された文章にあると思うのです
淡々とイベントが続くのですが、
その文章で、TUの世界へずいずいと引き込まれてしまうのです・・・

ジュレに尋問されるトート、
初めのSSに負けず劣らずショッキングであり、
空気が痛く、胃がキリキリと締め付けられるような、そんな感覚
その中にいるトートにとっては耐え難い苦痛だったろうと、容易に想像できるその演出、
ジュレやスニムのセリフ一つとっても、
そのどれもが雰囲気を象り、話に奥行きをつける、
そんな、素晴らしい文章だと思います
正直自分ではこのような文章を書くことはできません
ほんとにすごいのです


そんな地獄のようなところから逃げ出すトート、
その後に出てくるキンカやマザーとの生活には、
普段何気ないことがどれほど幸せなことなのか思い知らされ、
癒されるばかりでした。



第三章後半

ここからパズルが追加されることになるのですが、
いかんせんメンバーがキツイメンバーで
普通の冒険なら速攻で切ってしまいたくなりますね(;´∀`)

今回のパズルも、元々こういうのは結構好きな性質なので
楽しくやらせていただきました
難易度に関しましては、
3,4回やり直す程度だったので、
自分の感覚ではこのくらいでちょうどよかったと思います

しかし1ステージだけバグがあったので報告させていただきますね
それは銀閃ステージのところです
まず、ここに入って外へ出ると
フィールドに戻らずに変なところに出て動けなくなってしまい、
リセットしなくてはならなくなりました
トートで岩を落とした後スニムルートに行くと、
後ろでは橋が消えて渡れなく、前では岩が邪魔して進めなく、
ここでもリセットしなちゃならなくなってしまうので何か救済がほしいと思いました
最後に、ジュレルートにて下にいるドラゴンっぽい敵を倒した後なぜか進めなくなり、
そこらへんうろうろしていたらいきなりクリアできてしまったので、
ここらへんもおかしなところだと思いました
この銀閃以外はどれも普通に攻略できたので他は問題なかったです



ラストのアイン登場と怒涛のイベントは、
イベント一つとっても、雪崩がごとく流れ出るセリフ一つとっても、
そのキャラの思いがこもっており、
てっかんさんの渾身の思いのこもった演出は、
その一つのイベントにかける重さが段違いだと思うのです
てっかんさんの熱意とこだわりがヒシヒシと伝わってくるかのような、
実に熱い、そして岩のように重い演出でした!! アチィー!!!



前回、前々回同様、とっても楽しませていただきました、ありがとうございます
ラストの皆さんの告白により、SSや前半の息苦しさは消えましたが、
結局最後にはジュレもスニムも生き残っており、
ほんとに今後の展開が気になる終わり方になっていて、
もう次回が気になって夜しか眠れません


拙い文章でしたが、この辺で
次回のTUに、
チャンネルはそのままで
1712008/08/14(Thu) 20:38:00てっかん<>→らびっとサン<>
その節は、多忙な中でのアニメティカ製作
どうもありがとうございました。
おかげで出品に至ることができました。


序盤の尋問シーンにつきましては、ミッション内容が
「納得させる回答をせよ」なので任務は完了している訳ですが、
「攻略」となると、個人的にも「無理」だと思っております。

と言うのは、テキストを書くのに参考にした資料の中には
「パワーハラスメント」についての物もあり、
それには「回避する方法は無い」と言及されていたからです
(それ故に「被害側の精神はズタズタにされる」とのことでした)。


キャラクターの描写につきましては、
「メインキャラは、みんな歪んでいる」という裏設定がありまして、
それに関する資料を貯め続けておりました。
ようやく今回、作品上でそれを出す事が出来たので個人的に満足しております。

ジュレ様、歪んでます。
過去の自分を忌み嫌い、自分より弱い立場の者を攻撃することでしか
現在の自分を肯定できない…そういう行為にしか走れない弱さ脆さ。

スニム氏、歪んでます。
己の価値観とは異なる概念を、自分の中から徹底的に排除し、
ロジック思考を纏うことでしか
自分を肯定できない…そういう行為にしか走れない弱さ脆さ。

「何かを否定することでしか己を肯定できない」という
いわば弱肉弱食とも言える
どうしようもなく悲しい人格を描きたかったのです。


マップや演出の表現方法につきましては、
連作スタイルの強みと言いましょうか、
これまでに指摘された部分をフィードバックした成果です。
…と言えば聞こえは良いですが、実際のところは
他のツクーラーさんが過去にやってきた演出方法を、
出来る限りパクった結果です(らびっとサン作品もパクられています)。
パクリ万歳。


私事でありますが、リアル生活の方が如何せん多忙故、
返信が遅くなった事をお詫びすると共に、
毎年未完成の拙作をプレイ+レビューに感謝致します。
どうもありがとうございました。
1722008/08/14(Thu) 20:38:58てっかん<>→あ六サン<>
あ六サンによる初レビューありがとうございます。
今までのブツをプレーしていただいてた事が嬉しかったのと同時に
今回レビューをしてもらえたことを嬉しく思います。


まずは、バグ報告ありがとうございます。
銀閃ステージの入り口から外に出ると不具合が生じる…!
この部分は、近日中に修正してアップします。

 言い訳:パズルをやり直したいときは
  メニューを開いて「エスケープ」という道具を使用することで
  即座にフィールドマップに移動できます。

  が!!!!添付テキストには、
  そのことについてまったく記述されてない!!
  完全にコチラの不備です。

  という事は、あ六サンのプレーはダンジョンでミスする度に
  わざと死亡したり、わざわざ外に出たりしてた!ってことになりますよね!?
  …必要以上のプレー労力を課して申し訳ありません。
  もう遅いですが、変なところに出てしまった際は
  「エスケープ」を使用することでフィールドに戻れます……ごめんなさい。
  にも関わらずクリアしてくださったことに、
  感謝を通り越して罪悪感すら覚えております。

  ジュレルートが進めなくなった部分は、
  まだ実際に確認はしてませんが、たぶんバグではない…と信じていたいです。
  と言うのは、トートルート側にあるスイッチで
  スニム進行可になるのとジュレ進行可になるのを切り替える箇所だと思います。
  が!!!!その進行可になる(=階段が現れる)のが、
  画面上でギリギリ見える位置に設計したのが間違いでした。
  申し訳ありません。

  
スクリーンショットは、個人的主観で厳選しました。
「トート」はドイツ語で「死」を意味しており、
それをスクショというヘンな形で全面的に表現してみたかったのです。
…あとづけ理由ですけども!!


ゲーム中のメッセージ(=セリフ)を褒めていただけたことに関しては、
じつは言いますと「褒めてもらっていいの?」という気持ちがあります。
謙遜する訳ではありませんが「洗練された文章」は、僕には勿体無いです。
と言うのは、僕はイベントシーンのセリフまわしを下書きする際は、
酒呑みながら書いているからです(※注 この文章も、酒呑みながら書いてます)。
そう!酒の力は偉大なのです。ミルク+バーボン=カウボーイ!ウェーイ!


…返事になってません。
あ六サンにプレー+レビューしていただいた事が
すっごくウレシイのですが、酒の力で言葉が出てきません。
そう!酒の力は偉大なのです。フフフッ。
2222008/08/25(Mon) 02:27:05あなす<>TUはTUEEEのTUでした<>
けっこう前のことになりますがクリアしましたー。
思わず話を忘れていたのでサトコンのデータから通してプレイしました。

率直な感想を述べさせていただくと、もうひどい話ばかりでした。
これはひどい。
スマイルが止まりません。
こういうひどい展開大好きです。

3章になるとひどい話すぎて「あー、てっかんさんは楽しんで作ってるなぁ」と思いました。
違ったら申し訳ないんですけどニコニコと作っているてっかんさんをイメージしながらプレイしていました。
てっかんさんの印象はドS固定です。
その辺りがジュレのノー慈悲ノー慈愛のドSっぷりに現れていたかなーと想像しております。
そんなジュレがちょっとでもいいところを見せた瞬間にボコられた時は
「てっかんさんは外道の扱いをわかっている!」と諸手を挙げて喜びました。
あの瞬間が一番テンション上がりました。何かごめんなさい。
ジュレがやられたことではなく、ジュレをボコるという展開そのものが良かったです。
そんな私が一番好きなキャラはジュレでした。彼女がヒロインです間違いない。

あ、ひどいひどいと書いてきましたが、プレイしていて本当に面白かったです。
どのキャラも病的な一面を見せ、それをねちっこく描いたてっかんさんのテキスト力は本当すごいです。
見応えのあるシーンが多く、終始モニターから目を離せませんでした。
作り手の魂を感じます。

パズルも後半になるにつれ、引っかけ要素が出てきて頭を使うのでパズル好きとして非常に楽しいものになっていました。
詰まった時に解法を探して、それが見つかった時の開放感…
エンドルフィン出まくりますヒャッハー!
おかげで終始だらけずにパズルパズルできましたー。

視覚的な部分もマップ演出共に高レベルにまとまっていて、
読んで楽しい遊んで楽しい見て楽しいの三重奏で隙がありませんでしたー。
来年の最終章がとても楽しみです。
てっかんさんならあっと驚くラストを用意しているに違いない!
と期待しながら筆を置かせていただきます。
素晴らしい作品を本当にありがとうございましたー。
2232008/08/26(Tue) 20:53:20てっかん<>Tottemo Ureshii!!<>
なんとッ!!!
ツクコン史上最大の大作を手掛けられた大御所あなすサンにプレーしていただけたなんてッ!
とてもッ…嬉しいッ!!とても嬉しくてッ…小便ッ…漏れそうだッ!!
尿圧で強化ガラスにもヒビ入るくらいにッ!!
しかも通しプレーッ!!言うなればマッハパンチッ!!!!!
あなすサンの中で、玩具から餌に昇格したような気分だッ!!…です。

いやー、いろんな方々から感想いただいて初めて実感したのですが、
シナリオの主成分は酷い非道バナシですよね。
「プレーヤー予想のウラをかく展開」を意識しながら描いたつもりのシナリオが
イザ冷静になって考えてみたら、ひどい展開だらけ。
…そんな展開を、スマイルしながら大好きと言い放つ
あなすサンは鬼(オーガ)だと思います。
GPS狂ったクルマが海の上を走ります。


3章のひどい話につきましては、
資料(主に精神暴力に関するもの)集めをしてるときがイチバン楽しかったです。
が、楽しく資料集めすぎた結果、それを自分の納得いく形にまとめるのに苦労し、
「サドとマゾが紙一重ってのは、こういうことなのかもしれないッ!!」と
妄想カマキリと半裸で戯れるように、独りで悶絶してた次第でございます。

ジュレ様の人格は、構想段階から
ここぞッッッ!!!という場面で こき降ろす 目的としたキャラでした。
ジュレ様の立ち位置は「やられキャラ」ッ!!いわゆるゲバルッ!!
しかし、やられキャラにはやられるまでの前置きが必要ッ!!
例えるならば、月夜に小便まき散らすようなバトル描写も必要ってことだッ!!
そして今回ッ!!ようやくその存在意義を描写することが出来たッ!!
…そんなジュレ様をヒロインだと断言してくださる
あなすサンの嗜好は、巨デブ女を愛するパンツ一枚の人間兵器に通ずるものがあると思います。
刑務所の囚人全員、思わず絶句ッ……!!


視覚演出部分はですねー、
今までやったことないコトを無理してやってしまった感があるので
とても非常にベリー恥ずかしいのです。炭酸抜きコーラを飲むのと同じくらい。
なので、あまり言及しないでください。

某弾幕シューティングゲーの弾幕美を
ツク3なりに表現してみようと試みたのが間違いでした。
しかし、後悔はしていないッ!
片足喰われてもスッキリしている拳法家の気分のようだッ!!


あ、ちなみに僕はマゾ体質(※自称)な為、
褒めレビューを頂くと、なんか欲求不満になるのです。
どうせなら、設定マニア:あなすサンに叩いて欲しかったッ!
どうせなら鞭でッ!!
そしてショック死ッ!!!