少女達と夢の世界
162008/07/01(Tue) 00:05:11こんどー<>少女達と夢の世界@ラプラス<>
ラプラスさん製作
少女達と夢の世界のレビュースレです。
簡易感想からバグ報告までお手軽にお使いください。
182008/07/01(Tue) 02:43:14こげ<>Re[1]: 少女達と夢の世界@ラプラス<>
誰もいない。レビュー書くなら今のうち。

どーも、こげです。
少女達と夢の世界、まったりたのしくプレイさせていただきましたー。

今回のラプラスさんは、
夢見の原理を説明する際、エリカが”ほらよ”と夢パワーを送るシーンのようなモダンシュールなものから、
佐藤ゆかりをファンタジー世界のリルがサトウユーカリーと訳すような古典的なボケまで、
積極的に会話に"笑い"を取り入れようとされていましたねー。

僕的にツボだったのは、守衛ロボの フロストバイト → ギブアップ の一幕です。
氷で貫くという凝ったエフェクトで魅せたあげく、絶妙なウェイトをおいて"ギブアップ"と淡々と吐くロボット!
あそこで僕のテンションは沸点に達してしまった。
その次のダンジョンのボス戦での、"K.O"のてんどんも良かったです。

もう一つの見所は、やはりひやかしでしょう。
星の彼方まで飛ばされてしまった 完 とか
ラプラスさんがテキスト打ち込みながら生き生きしてるのが眼に浮かびます。
作者が絶対楽しんで作ってるだろーなーってのが伝わってくるこの勢い、これからも大事にして欲しいです。
こーゆーのは、プレイしている方もたのしいですから。


以下戦闘・システムについて雑感

・最初の魔法習得で手に入る”素早さ減少”が直後のボス戦でメキメキ効果を発揮するのがいいですね。
 当たらないこと請け合い。プレイヤーにシステムの有用性を提示し切れていたと想います。

 (・3・)ヒュン

ヒュン(・3・)

   (・3・)ヒュン

(・3・)喰え!フロストバイト!  
 

・毒と眠りのコストが高いので、眠り→毒コンボがホイホイ使えないけど、
 分の悪い賭けに出たくなるリターンはある、絶妙なバランスだったです
・MPの制限のかけ方も巧いですね。MP吸収は技・アイテム共割と気軽に使えて、MP回復アイテムは1,2個ギリギリの局面で
 悩みつつ使えるといった感じ。
 特にラスボス戦は、このバランスが巧く働いて、あえてビットを残しておくことで
 適度なMP補給ができて、結果的に楽になるとゆー攻略法が光ってました。
 気付いた時には思わず膝を叩きました。このあたりの数値調整は流石ですね。


最後に、男性陣にもっと愛の手を!
特に工場長とか散々敵に利用されたあげく、辞職をせざるを得なくなって、そのまま病死とか涙がちょちょ切れます。
ラプラスさんは女の子ばっかり可愛がってけしからんですぷんぷん。


はい。そんなこんなで、少女達と夢の世界、たのしませていただきましたー。

僕個人としては、最近の作品の中じゃー一際輝いてた作品だと想います。
ライトでポップな作風ですが、お話も無駄にお使いすることなくテンポ良く進みましたし
短くサックリ勢いを残したまま締めてたです。
なにより、異端な夢の住人達に振り回されるゆかりんが素直で好感が持てる娘だったのが良いですね。
エンディングで漏らす"私役に立ってないよー"も、本当に特に役に立ってた気がしないけど、
頑張ってたので、ならばよし!!と想える娘でした。


ではでは、ありがとうございましたー。
192008/07/01(Tue) 03:30:54ラプラス<>プレイありがとうございます!<>
こんばんは、こげさん
大変お世話になっています、ラプラスです


この度は、少女達と夢の世界をクリアして頂きまして
ありがとうございます
こんなに早くレビューを頂けるなんて!と
もううれしさで涙が出てしまいそうです!



エリカの「ほらよ」についてなのですが
これはかなりテキトーに設定してしまいました(汗)
まあ、エリカのあの性格ならいいかなといい加減に思ってたりしますね

リルが、いかにもわざとらしく「サトウユーカリー」と言うのも
ラプラスのいい加減な設定だなと、思われたかもしれませんが
これは、皆さんがよく仰る「ライトファンタジー」と言うのを
意図的に使おうと思いまして、わざとそういうのをやってみました

……でもやっぱり、だめなものはだめかなと、思っているのですが
とても楽しんで頂けたようなので、安心しました!


守衛ロボのギブアップと言うネタは、初めて……ではないのですが
こういう、単純に言わせるだけでも、気に入られるかな?と
狙って見ました!
(特にAUさんに気に入られそうです)


氷で貫く剣技については
FFXIの「フロストバイト」を真似てやってみた演出です
(本物のフロストバイトと見比べないで下さいね…)


ひやかし、については、DDSでかなり好評を得ていたので
今回は、ただ単にひやかす!と言うものにはしたくありませんでしたので
予想が付かない展開にしてみました
楽しんで頂きましてありがとうございます

突然タイトルへ戻されるひやかしネタには、驚いたかなと
思っていたのですが、こげさんはどう思われたのでしょうか?


戦闘・システムについては
今は亡き「RENOVATION シリーズ」の反省点を生かして
色々と考えさせて頂きました
特に不愉快にさせてしまったデューイさんには申し訳ないと、今でも思っています

ヒントシステムがないかわりに、ダンジョンのどこかしらで
遠回しにヒントを言わせるのを配置するのはどうかな?と思って
緑色の光(人?)を設置しました

少なくとも、RENOVATION よりかはいいかな?と思っていたのですが
そこの所もどうでしたでしょうか?


毒盛と睡眠・全のMPコストが高い事につきましては
これは、ボスが攻撃する回数に深く関係していまして
どうしても、高くしないとならなかったんですよね(超言い訳、ごめんなさい!)


男性陣についてなのですが
ごめんなさい、わたしの変な意地を張ったせいで
男性陣の事をすっかり忘れていました!
多分工場長は、一番かわいそうな人じゃないかなと思います!


即効のプレイ及びクリアして頂きまして
本当にありがとうございました!
232008/07/01(Tue) 23:53:22エリック<>Re[1]: 少女達と夢の世界@ラプラス<>
どうもお世話になっております
先ほどクリアしました

・システムと戦闘
キャラクターによって使える魔法の傾向が決まっていて、
それにあわせて自由に魔法を習得できるシステムは
残りのクリスタルと相談しつつ何を覚えさせたらいいかを選択できるのがよかったです。
それを効果的に戦闘に反映させているところはやっぱり凄いです。
ある魔法の有無如何では戦術が大きく変わる戦闘があったり、
敵の攻撃を封じる魔法であるが故に敵に回復のチャンスを与えてしまったりと
色々と考えながら戦闘できるのは楽しいものです。戦闘が熱い。
偉そうな言い方になってしまうのですが、これはとても良いところだと思います。

ボスは適度な難易度で良かったです。ガードロボットがタフで何度かやられましたが
ある戦い方をやれば無理なく勝てたところは唸ってしまいました。
でも一番強かったのはひやかされた店員さんです!瞬殺されてしまいました笑
幸い、シングーに入る前にセーブしていたので事なきを得たのですが全滅しても大丈夫なようにした方がいいかなーと思いました。
調子に乗って全店員さんをひやかしてやろうとまわっていたので制裁を下されました笑
あと、あの熱い鳥さんのボスにはびっくりしました。世界観にもマッチしていて良かったです。

緑のキラキラのヒントですが、ヒントを目当てに突っ込んで一度全滅するより
先にヒントが与えられた方がスムーズに行けたので私はこっちが良かったと思います。
後でヒントが貰える場合は最初の戦闘で敵のパターンを読むの良かったのですが
今回はヒントを念頭に戦術を練る感じでしたね

・構成
導入部分からストーリーが動き出すまで、動き出した後もしっかりビートが効いていて
最後までゲームの勢いを失うことなく進行していたのが良かったです。
イベント→ダンジョン→イベントとテンポ良く進んでいて目的もしっかり提示されていたので
最後までダレることなくプレイすることができました。
進行中のイベントに次のイベントのきっかけが内包されて連鎖しているので
プレイヤーを先へ進ませる力が良く働いていたと思います。

ときにわらしべ長者イベントは結末が複数あったのでしょうか?
私はお鍋を渡す相手がわからず、ちりとりエンドになりました

・シナリオ
絵本の中の世界をツクール3で組み立てたような感じが良かったです。
ゆかりが夢の世界で目的を達成するという一本道なのですが
道中に仕込まれている様々な小ネタが光っていたと思います。
私もサトウユーカリーは思わず笑ってしまいました。
もし次があるとしたら、ゆかりを中心に展開される作品っていうのも楽しいでしょうね。

・ダンジョン
面白い仕掛けがてんこもりで歩き回るだけでも楽しかったです。
特に印象に残ったのはおさるさんとかけっこするところと
序盤に出てきた某アクションゲームのステージを再現したところですね
特にアクションゲームの方はびっくりしました。ひっくりかえる感覚がそっくりですし
それをアニメティカを使ってツクール3で再現したのはさすがだなと感心しました。

・外部データ
あの超かっこいいフィールドの曲がセーラームーンの曲だったとは!
DDSでもセーラームーンがありましたが、
そして最後のあの誰でも知っている曲にはやられました。
最初は音響をいじっているのかな?と思いましたがよく聞くとわかりますね。
聞いたことがある曲もちらほらありましたが、それでも15曲用意されたのは凄いです。
たぶん制作期間は数ヶ月間しか時間が無かったと思いますが、ここまでのものを数ヶ月で作るのは
やっぱり経験と根気、相当な集中力が要されたと思います。
時間が無くても一つの作品を完成させて公開したラプラスさんは凄いのです。

・しめ
次回作楽しみにしてますね!!!!!!!と言いたいところですが
ひとまずはおつかれさまでした。とても楽しかったです。
242008/07/02(Wed) 02:56:34ラプラス<>ありがとうございます!<>
どうも!
こちらも大変お世話になっています!ラプラスです!
プレイとクリア、ありがとうございますッ!

こげさんに続いて、エリックさんからも頂けるなんて
もううれしいですね!


・システムと戦闘
そうですね、これは初代のRENOVATION Ver.1にあった
エナジーストアシステムと言うものをリサイクルしまして
このゲームで再び使う事になるとは、自分も思っていませんでした

無論、予め使える魔法等は最初から決まっている点も
元祖(エナジーストアシステム)と同じですね

しかし、RENOVATION のように全部いっきに覚える事を前提にしちゃうと
また同じ失敗をするだろうな、と思いまして
その反省点を生かして、今回は全部習得!と言う事は避けました
(でも、やり方によっては全部習得できちゃんですけど…)


AUさんも大好き!の今回のガードロボット君は
なんと攻撃を一切してこないのに、撃破条件が厳しくしてみました
これも人によってやり方が随分と変わってしまうんじゃないかなと思うのですが
わたしの場合は……

ゆかり:ずっと攻撃
リル:ずっと魔法攻撃
エリカ:毒盛の後、ゆかりに攻増を掛け続ける
ユキ:防減:弐の後、ゆかりと同様に攻撃専門!

……でした
(ちょっと意地悪だったかな?と今は反省してます)


襲ってくる店員についても、考慮が足りなかったのについては反省してます
ごめんなさい!
まあ、ひやかしの制裁をしてくれるのは、多分彼だけです!(何)


熱い鳥さんは、MEにも登場してましたね
正直、これもMEネタとしてふざけて使ってしまったので
何て言われるかな?と恐れていました
(ワジコンの時、なぜポケモン?と言われた事があり)


緑の人(?)は、ヤミコンのご感想により生まれた発想です!
この発想を頂けた方には、本当に感謝しております!


・構成
物語については、ふさげてやっている部分もありまして
正直、自信がなかったんですよね
それでも、エリックさんは楽しんで頂けたようでして、安心しました!

特に、エリカちゃんがよく道案内をしていたんじゃないかなと思ってます(へぼ


わらしべ長者イベントなのですが、これは一本道です
お鍋を渡す人は、エリックさんが既に会っている、意外な人物です
(ヒント:エリカに関係ある人で、セレナではありません)


・シナリオ
RENOVATION シリーズも絵本の中にいるような、と言う評定があったので
今回も同じように組み立ててみました
(の割りには、ふさげている部分は大目に見てください…汗)

わたしの過去に作った作品の所々をネタとして
このゲームに入れ込んだのですが、幾つ位おわかりになられたでしょうか?

特に、エリカの「出ろうぜ」は
ツクール界で使われてしまっていると言う位に有名になってしまってますね
(元はシーザーの発言だったんですけどね)

流石に「サトウユーカリー」は、かなり適当でした(汗)
わざとボケをやってるでしょ?と、やゆよさんから言われそうで恐れてます
(DDSでもリーナに同じような事をやらせてました!)

残念ながら、これはシリーズ物ではないので
続編はないと考えてください
(暫くは、シリーズに手を出したくない状況ですので(--A)

もし続編があるとしたら……?


・ダンジョン
仕掛けの殆ども過去の自作ゲームからのネタがとても多いですね
(幾つかは例外ですけど)

おさるさんと追いかけっこですが
あれは元々、そういうものじゃなかったんですよね

岩があって、黄色いマスを乗る度に左へ1歩動き
うまくやりすごして岩よりも先に移動しよう!と言うものでした
しかし、岩よりもおさるさんでいいや!と
何故かそう思ってしまいまして、今の形になってしまったんですよね


上下入れ替わるというネタ、実はLost Memoryからのネタです
まさか、この自作ゲームでまた使うとは
自分も思ってませんでした!
覚えている人は、どの位いるかな~と、思ってたりしますね


・外部データ
はい、またセラムン穴物語から取りました!
YOOさんもきっと気に入ってくれると思ってます!

DDSでは、通常戦闘音楽で使っていました
(すぐにYOOさんに見抜かれましたけど)

RENOVATION -Destiny SUMMER- の通常戦闘音楽も
実はセラムン穴物語から取っていたりします
(これもYOOさんに見抜かれましたね)


最後のあの曲は、256曲製作記念として
あえてあの音楽を作りました!
素材として使う人は、きっといない!と確信してます(汗)

音楽素材の7曲は、前にあったデータからの引用なので
ちょっと手抜きです(8曲しか作ってないという事ですね)


制作期間ですが、実に製作時間に追われてましたが
エリックさんに完成させると宣言しましたので
完成させました!


・しめ
次回作については、またシリーズ物とは無縁の
完全なる新作を1つ作ろうかと予定していますが
今はお疲れモードなので、休ませてもらおうと思います!

プレイとクリア、本当にありがとうございました!
292008/07/05(Sat) 17:55:54ぬえのすけ<>プレイさせていただきました。<>
どうも、こんにちは。
初めまして、ぬえのすけです。
少女たちと夢の世界、クリアさせて頂きました~。
ありがとうございました~。楽しかったです。
以下つたない文章となりそうですが、お読みいただければ幸いです。

私からしてみると、やっぱり「Lvアップではなく、クリスタルで魔法を習得させる」というシステムがお気に入りです。
「俺はこの戦い方で行くぜ!」というように、自分の戦い方を優先して魔法を習得できるという発想はイイなと思いました^^
私は敵の能力値を下げて下げて下げまくって全員でぶん殴るといった戦い方が好きなので、その戦い方で「ひゃっほ~!!」とか言いながらボス戦まで勝ち抜いてゆきました。特にゲームオーバーになるようなところもありませんでした。
(ガードロボのところで「ピギャー!後1ターン!!」というようなピンチもありましたけど^^;)


 モンスターの強さもお手ごろで、強すぎず弱すぎず、適度に魔法を使わせるぐらいな感じで、微塵もイラっとさせない戦闘、といった感じでした。
(私はただ殴りコマンドを押していれば勝てる、といったゲームバランスにしかできなくて悩んでおりました・・・)


あ、あと個人的には「自称:カイリキー」にはマジで吹きました。
初めて彼に遭遇した時は、笑いで一分ほど手が止まってしまいました(笑

火山でのファイアーとかもそうですけど、ラプラスさんはポケモンに対する愛がハンパないですね。


あと、私にはダンジョンの謎解きが難しいかな、と感じました。
私が馬鹿なだけ、という可能性大ですが、最初のダンジョンで立て看板に数字が書いてあって、見えないスイッチを押せば紫の箱が無くなって通れるようになる、という箇所では、15分ほど「何もねえじゃん!」とか叫びながら頭の中で「詰み」の文字が躍るという非常事態が発生してしまいました。
鉱山(ですよね?)での6つのスイッチを押す謎解きでは、本がなかったので「ヒント見落とした!」とか言いながらそこらへんを無駄に探索してしまったり・・・。

おさるさんとのバトル(?)は、思考力をなんとか働かせてクリアしましたし、滑る氷の床では、「ポケモン金バージョン」で培った「滑り力(?)」でなんとかクリアしました。

私的には脳力トレーナー的な感じで面白いな、と思いました。
この業界ではこれくらいの謎解きレベルが一般的なのでしょうね、きっと。(笑


アニメティカやかなでーるについては、私は全くほとんどできないので、「これマジで作ったの?すげー!」の一点張りでした。
フィールドのかなでーるセーラームーン曲に酔い、かつ、各ダンジョンでのかなでーる曲の狂い咲きにやられました。
デフォで入っている曲では物足りなくなりそうです(笑


それぞれのキャラクターに、昔の人物と関連があったり、パジャマ少女がある時いきなり別の世界に呼び出されて・・・といった展開から、「工場長乗っ取られてたの!?」と思わせるような意外な方向転換など、ストーリーの面から見ても「おぉ!」と感じさせるところは多かったように思えます。


私自身、今回他の方が作ったRPGツクールのデータをプレイさせて頂きました。
いままでは自分の作品だけが私のRPGツクールの世界だったので、非常に驚きでした。
ゆかりが最後に出すボスへのイベント技による演出だったり、あの謎解きダンジョンは、ひよっこ野郎の私にはとてもできません。
たくさんツクール作品やかなでーる作品を作って、その結果今のラプラスさんがあるのでしょうね。
そう考えると、私もまだまだトライするべきことがたくさんあるなぁ、と感じました。(エキシビジョンででも投稿してみようかな^^)
こうして感想を書かせて頂く事により、あらためてそれを実感しました。


以上をもって私のプレイしてみての感想とさせていただけます。
ありがとうございました。
・・・なんかあんま気の利いたこと書けてないみたいですいません・・・(汗
322008/07/06(Sun) 03:10:37ラプラス<>ありがとうございます、始めまして!<>
ぬえのすけさん、どうも始めまして
この作品を作成させて頂きました「ラプラス」です
プレイとクリア、ありがとうございます!

実はと言うと、自分もずっと昔は
自分だけの世界、と言う状態でした
数回コケて、数回立ち上がる、と言う事を繰り返す、と言う
コケた分だけ立ち上がって、今の自分になったんじゃないかと思います


・レベルアップではなくて、クリスタルでの魔法習得
これを実装したのには、深い訳があります

レベルアップ方式での魔法習得だと、プレイヤーによっては
難易度の差が極端に広がる可能性がとても高くなってしまいます

ダンジョンで迷って、レベルが余計に高くなってしまったり
たまたま敵とエンカウントの数が少なくてレベルが低かったりすると
魔法による習得方法がとても不利になってしまう、と言うのが理由です
(これはあくまでも、わたしの考えですので、そこの所ご了承願います)

プレイの方法によっては、全ての魔法を習得する事が可能ですが
全部習得しても、特別に何か良い事が起きる!という訳ではないですね
(考えてましたが、容量の都合により見送りしました)


・ガードロボ
ターン制限にした切欠は、らびっとさんの作品「Returnees」に出てくるボス
「ヅオウ」の数ターン持ちこたえろ!と言うのからご参考させて頂きました

奴にやられても、ゲームオーバーにならない唯一のボスでもありましたが
楽しんで頂けたようでして、安心しました


・モンスター設定
楽しんで頂けましたか!?
実は、今回のモンスターの設定内容は少し微妙な所があったのですが
あまり深刻な後遺症(?)にならなくてよかったと、安心しました

「自称:カイリキー」と言うのは、見た目・・・ですね
実際、元のゲームに出てくる奴の腕の数は4本
そして、レッサーデーモン(デフォルト名)も4本なので
丁度そのポケモンが連想したと、いう事なんですよね

ファイヤーは、Magical Eraser からのネタでして
そのゲームにもファイヤーが登場していました
今回、奴を再び入れた訳は、MEライクと言う意味だけだったりしますね

ポケモンに対する愛・・・ですか!
わたしは、自分が使うハンドルネームと同名を持つポケモンが好きですね


・ダンジョン
仕掛けなんですが、これは申し訳ございません
ツクールをやりこんだ人仕様向けっぽくなってしまったのは
わたしの今回の汚点ですね(ごめんなさい)

滑る氷の床のネタは、ポケモン第二世代に出てきた
「氷の抜け道」から!・・・ではないです(汗)

まあでも、似て無くはないですよね
わたしは、そこのダンジョンを自転車で走行しまくっては
よくデリバードに殺されかけていましたので(--A
(かなり無関係な話でごめんなさい)


・外部データ
まず、アニメティカなのですが
これらの殆どは、改造なんですよね
1から描いたものではないだけに、微妙な感じもしています(汗)

かなで~るデータはですね、MIDIファイルから参考して
ただ単に丸写ししただけ!と言う、超悲しい作業をしていただけです


セラムン穴物語の曲、ぬえのすけさんもご存知でしたか!
次作る作品にも、セラムンの音楽があるのかもしれませんね!(おい


・物語構築
ごめんなさい、これにはとても自信がありません
先程書いた通り、わたしは何回もコケていまして
これと言ったように、まともな物語を構築する事が未だにできてません

今回の物語構築に関しても、コケてしまった所が数箇所あったりしますが
それでも、楽しんで頂けたようですので、うれしいですね


・パジャマ少女
これは、前からやってみたかったと言う
ラプラスの悪趣味なシチュエーションです
パジャマで冒険!だなんで、なかなか見れたものではないです(汗)

ゆかりが、その事に関する羞恥心がないのは
現実世界でしょっちゅうパジャマで登校しているから!と言う
無茶苦茶な理屈なんですよね


・最後に
皆さんの作品も是非プレイして見てください
きっと、何かが沢山見えてきます!

わたしの作品「少女達と夢の世界」で
色々な事を思って頂けたのは、非常に光栄です、有難いお言葉です!
「あんま気の利いたこと書けてない」だなんで、とんでもないです!

できれば、ぬえのすけさんの作品もプレイしてみたいです
(無理な事でしたら、ごめんなさい)


長くなりましたが、ここで失礼しますね
332008/07/06(Sun) 11:56:52ヤマネコ<>クリアしました!<>
どうもこんにちは。
今クリア出来ましたので感想など書かせて頂きます。
失礼な表現がありましたらごめんなさい。

まず初めにピエロボの登場シーンが格好良すぎました!
そして夢の世界へ行ったゆかりのグラフィックをみて
なんかパジャマ着てる?と思いストーリーを進めていったら
本当にパジャマだったのでやっぱりパジャマだったのか!と
ひとりで納得していました。

魔法修得システムについてですが初めてあの画面に行った時
お?この異次元空間はいったい?
きっとめちゃくちゃ強いボスがいるに違いないと思い
怖くなってすぐに出てしまいました…。
そしてそのままボス戦へ…。
案の定すぐに死んでしまいました。
でもラプラスさんのゲームはヒントシステムがあるから大丈夫!と思っていたら
テレビ画面にGAME OVERの文字が…
緑のキラキラがヒントだったと気付いた時にはもう遅かったです。

そして2回目のプレイ。
今度はちゃんと魔法も覚えてボスも楽に倒す事が出来ました。

ダンジョンについて
今回もいろんな仕掛けがあって頭をフル回転してプレイしました。
特にスイッチを踏まずに進むところで相当悩みました。
待てども待てどもスイッチが向こうによってくれなかったんですよ…。
あと物グラフィック39を使った地面が凍ってる演出?に
こんな使い方があったのか!すげぇ!と思いました。

ストーリーもナイトメアを倒すことを目標に
サクサクと展開していき楽しめました。

かなでーるはあまり知らない曲が多かったのですが
ツクールシリーズの曲やクロノクロスの曲は知っていたので戦闘もしないでしばらく聞き入ってしまいました。

最後に
作り始めたのが私とほぼ同時期のはずだったのに
相当作り込まれていたのに驚きました。さすがラプラスさんですね。
自分も早く完成させなければ…
では失礼します!
342008/07/06(Sun) 14:35:33ラプラス<>ありがとうございます!<>
どうもこんにちは、ラプラスです
プレイ・クリア、ありがとうございます!
続けてヤマネコさんからも頂けて、うれしいです!


・ピエロボ!
最初の演出ですよね、そのシーン
ええっとですね、わたしがよくやる演出でして
最近、マンネリ化してしまったかな?と不安に思っていました(汗)


・ゆかり
普段というか、通常のRPGで
寝る際にパジャマを着ると言う概念、あまり見かけないんですよね
今回に限って、何故かそこに拘ってしまいました

お楽しみルームでも書いたのですが、もう少しマシな絵にしたかったですね
(アニメティカの仕様で仕方なかったんですけど)


・魔法屋
これは、今にとってはお蔵入りになった
「RENOVATION -Destinys- Ver.1」にあった
「エナジーストアシステム」の再構築版でもありまして
元ネタも異次元空間でした
そのまま引用してしまったので、それ以外による理由はないですね
魔法屋にボスがいたら、やばいです!(へぼ


・ボス
ごめんなさい、今回ボスの難易度を大幅に削減した為に
やられた後によるヒントシステムは、廃止になっています
その代わりに、緑の光る人(?)が遠回しにヒントを言う形にしました

言い訳になるのですが、実はRENOVATION -Destiny SUMMER- で
やられた時にヒントを出す、と言う形にしていた頃に
「これは一度やられる前提で作ってるんだな!?」という事を
言われてしまいまして、反省点として
今回、やられた後によるヒントシステムをなくして
前もってヒントを与える、と言う形になりました

しかし、ヤマネコさんには嫌な事させてしまったのは
事実です、本当にごめんなさい!


・ダンジョン
ダンジョンもMEライクな所が数箇所あったのですが
楽しんで頂けたようで、うれしいですね!

スイッチを踏まずに進む仕掛け・・・というのは
ラストダンジョンの事ですよね?
ごめんなさい、これはNullさんの自作ゲームのある仕掛けを
完全に真似て作ったものです(後でNullさんに怒られるかも…)

39番を使った、氷付けの表現に関しても
これは、こんどーさんが作った作品「ドラえもん のび太と悪魔城」に
登場していた、氷のダンジョンの表現を参考にして
ちょっと真似て作ったものですね
(こんどーさん、ごめんなさい!)

人間が上に乗っても壊れない癖にして、岩を落としたら
壊れるという、実に不思議な氷でしたね(汗)


・かなで~る
いつもマイナーの曲での構成なので
そう思われても無理はないです

特に、RPGツクール2のあの音楽は
マイナーすぎて、一瞬「通常戦闘音楽のアレンジ?」と
思われたのではないでしょうか?
自分もそう思ってたりしますね


・製作期間
確か自分が製作した期間は、5月からですね
最初、出来ればいいや!と言ういい加減な作り方をしてしまったのですが
後々になって、それじゃだめだ!という事で
相当修正を入れ込んで、今の形になりました


・最後に
ヤマネコさんも、相当楽しんで頂けたようでして
うれしいです、ありがとうございます

ここまで書き込んで下さったので
ヤマネコさんの作品も絶対にやらせて頂きます!
392008/07/11(Fri) 21:07:21あ六<>パ・パ・パジャマじゃまだ<>
どうもです、あ六です。
この度は「少女達と夢の世界」をプレイさせていただきました
ので、レビューをさせていただきます。


まず、
一言言わせてもらうと、

二週しちゃいました(へぼ


・・・ナ、ナンダッテーΣ!!!!!
実際に二週したわけじゃなく、ラスボス手前まで進めただけなんだけれども(汗)
まあ、二週した理由というのがただ単にボスの順番などを忘れてしまってそれの確認のためだっただけで、
特に深い意味もなかったりするんですけどね。(爆)
まあ、その二週目のことも含めて、レビューさせていただきますです。


ストーリーについて

あれです、今回はですね、
とってもまったりと流れるかのような感じのストーリーで、
なかなかに癒されてしまいました。
今までラプラスさんの作品をプレイしてきた影響もあるのかもしれませんが、
そのテイストが心地よく、心に入ってきたのかもしれません。
恐るべし、ラプラスリラクゼーション・・・!!!

ゆかりちゃんのパジャマについてですが・・・
パ・パ・パジャマじゃまだ~

最初のピエロボが出てくるシーン、
音量を上げていたのでちょっとビックリしたのですが、
インパクトが出ていてよかったです。
逆に、最初音量を上げてください等のメッセージを入れておけばさらにインパk(ry
そして何よりピエロボを敵として見せることに成功していて、
上手い演出だったと思います。
自分は騙されやすい性格なんで、もうものの見事に引っかかっていましたともさ

そして、ゆかりちゃんの敵を倒す演出ですが・・・
もうね、やっぱり今回も、どうしても戦闘中に使ってくれないゆかりちゃん


ゆかり
「フロストバイト!!!」

ガードロボ
「ホゲー」

ゆかり
「貴様を貫いているその氷は、表面に過ぎない・・・
 貴様の真下には、標高8000m級の氷山がそびえ立っているのだ!!!
 そう、貴様を貫いている氷は、
 その氷山の一角にすぎないのだーーー!!!!」

ガードロボ
「ナンダッテーΣ」
チュドーン

リル「そんな技持ってるならさっさと使ってよね・・・(ビキビキ)」


なんつって、すいません(謝)


あとやっぱり所長がかわいそすぎます
テロップで死んだて・・・
本編でも本人の人格はまったくと言っていいほど出てきてないのに(笑)

ダンジョンの仕掛けに関しましては、
他にもラプラスさんゲーをやっているからでありましょうか、
かなりすいすいストレスなく進めましたです。
ここらへんのゆったり具合も、
ストーリーのまったりさに繋がっているかもしれませんね。

岩でイヌを退ける仕掛けのところで、
イヌの目の前に岩が止まって後押せないところがあったのですが、
そこはなんだかイヌを押しつぶしたい気持ちにさせられてしまいました。
イッタイドウシチマッタンダ・・・?


デバックについて、
一点だけ、
最初の森でリルが仲間になるイベントが何回でも見ることができてしまいました。
後半メンバーを減らして制限プレイするときとかに役立ちそうですが、
それ以外では特に役立ちそうにないと思いました。



なんといいますか、
今回はなんだか特に癒されてしまいましたね~
みなさんがヒーリングヒーリング言ってるので
自分もそれにただ乗っかってるのかと思っていたのですが
なんといいますか、
今回はそういった癒し的な部分に触れられたと思います。
そういった意味で、ラプラスさんの真髄を感じられたのかな~と思いましたのです。
402008/07/12(Sat) 00:35:27らびっと<>そして、俺は6番手と…<>
どうも、こんばんわラプラスさん
「少女達と夢の世界」をクリアさせていただきました。

新キャラゆかりんは何故パジャマを着ていたのか!?
それは寝ていたから!
…それは当たり前のことなのですが、何故だかハッとしてしまいました。
自分の作品では寝ているシーンはそのままのグラ使いまわしていて、
寝る時はパジャマを着るという、当たり前のことを忘れていたからです。
オープニング早々にラプラスさんのこだわりを垣間見ることができました。

冒険中ずっとパジャマを着たままで、照れながら行動するゆかりの姿を想像すると
何だか微笑ましく思えてきました。

・オープニング
スクリーンショットの2枚目のシーン
ピエロボが登場した時(エフェクトかっけー!)
あ六さん同様に
「ああ、こいつがラスボスか」と勝手に予想したのですが
予想は見事に裏切られ、便利な使いぱしりロボでしたね。
こいつには最後までお世話になりました。

・戦闘
エリカが攻撃メイン
サブアタッカーゆかり
開戦時ぶっぱなしのリル(後半はひたすら吸い取り作業)
アシの子ユキ

といった感じでボス戦を凌ぎました。
全滅は最初のワーウルフとラスボスのみです。
また、ラプラスゲーおなじみ、攻略ヒントが毎回ボス戦前に教えてくれるので
あれには何度か助けられました。

今回のゲームはカタカナの魔法が一切なく(敵は除く)
全て漢字で構成されていたのが凄くよかったです。
効果を見ながら使いたい魔法を検索する手間も省けるので。



・キャラクター(印象に残ったキャラ限定)
ゆかり
勇者だから強い!じゃなくて
ちゃんと学校で剣技を習っていたから強いという設定が生きていましたね。
主人公だからとか勇者だからとかのご都合的な強さではなく
ちゃんと努力してきた強さだからこそ、必殺シーンは見ていて気持ちのいいものでした。
(後、主人公が突っ込み役だったというのも新鮮でした。)

エリカ
主人公ゆかりよりも目立っていた印象を受けます。
どちらかというとエリカ中心に物語が動いていた気がしました。
いっそエリカ視点で勇者を降臨させようとするところからオープニングが始まっても
面白かったかなーと

ドラン
この物語で一番の被害者は彼なんじゃないかと…
いつの間にやらナイトメアに体を乗っ取られ
楽しい夢を作る立場の人間が悪夢を作るハメに…
そりゃープライドもって仕事してる人間が実は真逆のもの作ってたなんて知ったら辞職しますよ。
そして、その後病死…あれにはもうちょい救いの手がほしかったです。

ユキ/ゆき
ゆかりの母親の名前ゆき、最初は特に気にしてませんでしたが
おまけ部屋にて、ユキのゆきとの接点を知った時は、おお!と思いました。
ぶっちゃけこのシーンは省略せずに入れてほしかったです。


ラプラスさんテイストを残しつつどこか新しさも感じられて楽しかったです。
これからもラプラスゲーを極めていってください。
それでは~
432008/07/12(Sat) 02:33:53ラプラス<>パジャマは女の子の戦闘服!(あ六さんへ)<>
「あ六さん」
この度は、少女達と夢の世界をプレイ・クリアして頂きまして
ありがとうございます!

おまけに、二週もして頂きましてありがとうございます!
今回のスーパープレイは二週!と言う事にしておきますね!(おい


・物語
はい、今回は皆さんの好きな「ライトヒーリング」を意図的に使った!と言う
コンセプトがあるので、あえてまったり風にもなっています

あ六さんも、ゆかりんのパジャマ姿に魅了されてしまったようですね!
こげさん・エリックさんには、通用しなかったみたいです!(多分)


・ピエロボ
最初に登場するシーンですが、これは
RENOVATION -Destinys- の炎の壁を撃破(?)する際の演出を
覚えていらっしゃいますでしょうか?
実は、それを応用しています

ピエロボが敵!と言う意味までは狙っていましたが
ただ単なる人形だというのを知ると、なんだこいつ!と
思ってしまうんですよねー・・・


・ゆかりが止めを刺すシーンで、なぜ通常戦闘にはやらないのか?
ラナと同様によく言われてしまうんじゃないかと
恐れていた事ですね(汗)
ツクール3じゃなければ、きっと通常戦闘でも普通に使えるように
していたと思います!(超言い訳モード)

あ六さんも、フロストバイトが好きになったみたいですね
わたしは、スピンスラッシュが好きですね


・工場長の後始末について
ごめんなさい、あまりにも投げやりすぎましたね
わたしの悪い所です、はい


・ダンジョン
これは、もうわたしが作るダンジョンです!と言うように
絶対にそうなってしまうんじゃないかなと思います

こう見えても、過去のわたしが作っていたダンジョンは
今とは、かなりかけ離れていまして

2~3歩歩いただけで、エンカウント・エンカウント・エンカウントッ!の
プレイヤーに容赦ない鬼設定だったり

仕掛けなんて、ロクにない面白味がまるっきりないダンジョンだったり

ダンジョンの殆どは、場面の使いまわし!だったりと

今ではこういう事を言っても、誰一人信じてくれないと思います(汗)


犬(と言うかワーウルフ)の目の前に岩があるのに
押せなかったのは、わたしの都合ですね(おい
本当にごめんなさい!


・バグ
ご報告どうもありがとうございます
それはさすがに予想外です
近いうちに修正させて頂きます!


・ライトヒーリング
これはですね、元々わたしが「ライトヒーリングです!」と
強調した訳じゃないんですよね

自作ゲームを公開し続けているうちに
皆さんから「ライトヒーリングだ!」と言う声がありまして
それがイモ堀り状態で、どんどん大きくなってしまったんじゃないかな?と
思います

今回、あえて意図的にライトヒーリングをやってみたのですが
結局、今回も今まで製作してきた作品のライトヒーリングと
まるっきり違いがわからない!と言う
超矛盾な結果を産んでしまいましたね


・最後に
1度ならず、2度もプレイして頂きまして
本当にありがとうございます
あ六さんにも、大変感謝の気持ちでいっぱいです!
442008/07/12(Sat) 02:53:48ラプラス<>パジャマは女の子の戦闘服!(らびっとさんへ)<>
「らびっとさん」
らびっとさんも、わたしの自作ゲームを
プレイ・クリアして頂きまして、ありがとうございますッ!

今回の禁断なる調味料は、ずばりパジャマですね!


・何故パジャマ?
こりゃあ、なんていうか
市販のゲームもそうなのですが、殆どの場合
そのままで寝ている!という事が実に多いので
あまり気にならない事ですよね

そのせいなのか、このゲームでパジャマ!?と
不思議に思われても、仕方ないなぁ・・・と
覚悟をしておりました(素

まあ、ただ単にラプラスが
パジャマ姿の女の子が好きだと言う事もあったんですけどね(へぼ

らびっとさんも、ゆかりんのパジャマには
相当効いたそうですね(爆)


・ピエロボ登場ッ!
敵だ!と言うのは狙ってましたが
まさかラスボスだ!と言うのは、予想外でしたね

ピエロボは、AUさんに気に入られるように
作成したような、ロボです(人形ですけど)


・今回の戦闘
わたしもテストプレイ時は
らびっとさんと同じようにやっていましたね
(それ以外にどうやってやれと・・・?突っ込まれそうです)

さすがにワーウルフは、強すぎたようですね
(DDSでも同じことをやってたような・・・)

ボスの難易度なんですけど
RENOVATION にて、デューイさんから沢山お説教を受けたので
今回反省しまして、ボスの難易度を大幅に易しめにしてみました!

実を言うと、ボス達はなんと、数回攻撃をしないんですよね!
(これに気付いた人、いらっしゃいますか?)

今までわたしが作ってきたボス達は
とにかく数回攻撃!と言う、しゃれにならない
あばれっぶりだったのですが
今回は、IMR4thに見習って
1回攻撃限定で頑張って見ました
(でも、一部のザコは何故か2回攻撃する奴もいましたね)


・魔法
カタカナばかりじゃ・・・という事で
今回、漢字オンリーにしてみました
お陰様で、魔法らしく見えなくなったのは、言う待てでもないですね(爆)

でも、すぐに効果内容がわかる!と評価して頂けたのは
うれしいです!ありがとうございます!


・キャラクター
皆さんからも仰られているように、ドランの扱いが
あまりにも酷すぎる!と言われてしまってます(汗)

もし、次回の作品を作る機会があれば、こんな事がないように
気をつけたいですね

ゆかりんが突っ込み役だったのは
MEのシーザーに由来させているのですが
さすがにこれに気付く人はいないようで、悲しいです・・・はい

エリカについては
MEの失敗をまたやってるじゃねーかよ!と言う
二の舞になってしまいましたね
どうして、わたしはこんな馬鹿なミスをしてしまうのでしょうか?と
自分に問いかけたい気持ちでいっぱいです(汗)

ユキりんについてなんですけど
本当に容量不足のせいで、入れられなかったんですよ(滝汗)
これは本当に悔しい気持ちでいっぱいです!(すみません)


・最後に
えっとですね、次回の作品を作るか否かについてですが
これまたわからない、と言うのが、今の正直な意見です

ぶっちゃけると、毎回コンテストが開かれる度に
わたしはこうやって作品を出し続けている!と言う風に見られていますが
実際は、作品を出せるなら、出席!
出せない場合は、欠席!と、そういういい加減なスタンスです

次回のコンテストがあるか否かについても、不明な訳ですが
コンテストに関係なく、何か作品を作って行きたいなぁと思っています


しかし、家庭用ツクールから離れて、PCツクールに執着しても
コンテストが開かれる度に、皆さんの作品はプレイするつもりでいます!


長くなりましたが、わたしの作品「少女達と夢の世界」を
楽しんで頂きまして、本当にありがとうございました!
522008/07/12(Sat) 21:16:03あ六<>まだ俺のバトルフェイズは終了してないぜ!!!<>
どうもです、あ六です。
ここの掲示板の指定文字数が10000字だということで、
字数が完全にオーバーしていたので
前半だけ先に乗っけさせていただいたのです。
つまり、本番はここからだということです。
紛らわしいことをしてしまい申し訳ありませんでした。


その前にレビューレビューのレビューをちょっとだけさせていただきますね。


>>今回のスーパープレイは二週!と言う事にしておきますね!(おい

まだ俺のバトルフェi(ry

>>あ六さんも、フロストバイトが好きになったみたいですね

専用グラを用意しているなんて、卑怯です!!

>>こう見えても、過去のわたしが作っていたダンジョンは
>>今とは、かなりかけ離れていまして

自分も一番初めに作ったシミュツクのゲームは、
作った自分ですらクリアできないようなunkバランスでした。
今の自分がいれば、それでいいんじゃないかなと思いますです。

>>・工場長の後始末について

さらりと、こういうところを入れるセンスというものもあると思うのです。



ではでは、後半戦
戦闘について、参りましょう。


はいはい、ついにこの項目にきてしまいました。
自分のレビューといったらここからが本番みたいなものですしね。
気合入れていきますよ!!

さてさて、
今回もちょっと変わったプレイスタイルでプレイさせていただきました。
そのプレイスタイルとは以下の内どれでしょう~
チャラララチャラララチャラララチャララララ~~


1.装備はパジャマだけ
2.バグイベントを利用したゆかりとリルの二人旅
3.たたかう禁止令




正解は~・・・、


4番でした!!!


え?、4番はない?

あ、すいません、というわけで正解は3番でした~(爆)


1番の装備はパジャマだけ、ですが
これはサトコン時のDark Dragon Storyのスタイルともろにかぶってしまうので、
今回はパスしました。
けど、クリアした後でこのスタイルでも結構面白いことになったんじゃないかなと思いました。
今回は武器の攻撃力が高めに設定されていたので、
武器なしで挑むのはなかなかに大変なことになったことでしょう。

2番に関しましては、バグなんてプレイする前に知れる情報じゃないので
今回は、というかこういうのはとりあえず見送ることにしてます。
まあでも何かしらあれば、こういうのも取り入れることになるかもしれません。


そして大本命の3番です。
前回はエナジーを覚えないスタイルで行ったのですが、
結局クリアできないどころか、詰んでしまう始末で、
さらにラプラスさんのエナジーを覚える楽しさという意図を
完全に無視したプレイスタイルだったと、反省いたしまして、
今回は逆に魔法をバンバン使っていくスタイルにしました。
その代償はたたかう禁止と、さらに防具禁止にしました。
これで前回のようにクリア不能になってしまう、
ということがなくなるかと思います。
このスタイルがどのような結果を生んだのか・・・
以下に続きます。


第一の関門、ゆかり一人旅

こればっかりは魔法なしでは不可能だったので、普通~に行かせてもらいました。
でもその際、もしかしたら攻撃魔法を覚えている仲間が入るのが遅くなるのでは、という懸念もありまして、
保険として、装備、特に防具とアクセサリーを外して(いざとなったら防具なしプレイに変更するため)いこうということにしました。
・・・ここでですね、例のアイテムも外してしまうわけです。(伏線

VSイモムシ戦
恒例(?)となったイモムシ戦、
もちろん攻撃魔法なんて覚えていません。
なので攻略通りアロマを使って後はひたすら叩くのみでした。

そしてその後リルが加入するわけです。


リル「緑色の服を着ていて」

ゆかり「これパジャマだよ!!」


・・・ごめん、パジャマさっき脱いじゃったんだ・・・(伏線回収

パ・パ・パジャマ邪魔だ~(ぇ

例のアイテムを外した際、パジャマも脱ぎました☆
ということは緑色の下g(ry


ここでさっそく攻撃魔法を覚えている仲間が!!
これは今回のプレイスタイルを予期してのことなのか、
それとも・・・(後々思い知ることになる)
さっそく攻撃魔法を覚えている仲間ができたので、作戦命令も変更させます。
作戦はこんな感じです。

作戦命令
魔法攻撃・魔法回復・魔法補助・アイテム回復

作戦命令設定は雑魚戦を想定してます。
あとたまにボス戦でも使用してます。

これのみON!
準備が整ったので、次のステージへ!!


第二の関門、逃げの一手

ダンジョンの敵は全部逃げます。
普通に戦っていたらMPが切れてお話になりません。
レベル上げはボス手前の回復ポイントで、ここでもたたかうはもちろん禁止です。
ここで確か7レベルくらいまで上げたと思います(爆)
前回はレベル上げという強化手段がなかったので、今回はちょっと張り切っちゃいました。
それにMPの回復手段が吸収と非売品マジカルしかないので、
MPの底上げは重要です。
魔法もリルを中心に覚えていきます。
意味のないようなHP確認やアイテム鑑定もMPの底上げのためにラーニング!!
そして貯まった金で回復薬を買い込みます。

VSイヌ二匹

ゆかりはアロマをかけた後は回復に専念、
リルは魔法を仕掛けます。
MPが切れたら消費0の吸収で回復、
攻撃魔法を覚えている仲間がMP吸収を覚えていてくれるのは結構大きいです。
特にMPが切れるということもなく、難なく撃破、
幸先のいいスタートです。


第三の関門、貴様はすでに死んでいる

町に行ってエリカが仲間に、
前のステージでレベル上げしてたのでレベル差が顕著に・・・
そして魔法を見てビックリ、MP消費1で即死て、おま・・・・
エリカには他の魔法を覚えさせまいと誓った瞬間でした。(爆)

町の人の話を聞くと、なにやら迷いの森とやらがある様子
ということでさっそく行ってみることに
敵が出ない森の奥には、怪しい二人組みが!!

VSぁゃιぃ二人組み

とりあえずぶっこみ~、そして敗退
リルが沈黙を食らったため戦闘続行不能になりました。
その後、あの沈黙をどうするかということになって一旦引き返すと、
そこにはミスティブルーが・・・

二人組み撃破!!!

敵のHPをある程度把握しておいて、
後一撃というところまで弱らせてからMPを吸い尽くし撃破
そして残りの掃討に当たります。
敵のMPも無限にあるというわけじゃないので、こういう節約術が必須なのです。
ちなみにここで誤ってゆかりちゃんがマジカルを使用してしまいました。
けれど、使ったのは一個だったしまあいいか、
ということで先に進むことに(この選択が後々に大きな影響を及ぼすことも知らずに・・・)
いちよう念のために作戦のアイテム使用OFFに、
実質魔法のみONになっています。

ちなみにこの戦い、エリカはひたすら即死連発でした(笑)


第四の関門、孤独

VSロボ

アロマかけて余裕でした。

二段階目の攻撃魔法も覚えて、ここは問題なかったですね。

盾からユキちん登場~、これでメンバーは揃ったようです。
どれどれ、ほほう、回復系の魔法が揃ってらっしゃる・・・

あれ?
攻撃魔法、ってリルしか覚えていないんじゃ・・・!!?

ここに来て、攻撃魔法は一人しか覚えないのでは、
という衝撃的事実に行き当たってしまいました。
ここで引き返すべきか・・・、
否、とりあえず行くところまでいってみましょう。
それに、あの異常効果を与える魔法を誰かが覚えるかも、という希望もあります。


第五の関門、回復持ち

相変わらず雑魚戦は逃げの一途です。
そしてボス手前の回復ポイントでレベル上げ、というお決まりのパターン
その際役に立つのが、エリカの即死魔法、
直接攻撃はリルしかできないので、
雑魚を一撃で沈めるこの魔法はレベル上げでは重宝します。

VS馬&スライム

馬が回復持ちでした。

肝が冷えちゃうような、最悪なパターンの一つです。
元々吸えるMPに限りがあるのです。
さらに相手の戦闘パターンが自動にされていて、
こちらが与える最大ダメージよりも危険度のHPが高かったら、
もう詰んだも同然です。

しかし何回か戦っているうちに、相手はのパターンは自動ではない、
ということが分かり、回復してこないパターンを狙って
リセッシュの繰り返しの末ぬっ殺すことに成功しました。


第六の関門、最大の関門と挫折

VS2300の鳥

はい、え~、ここだけは無理でした。orz
理論上は可能なのですが、
それに費やす労力を考えると無理でした、
申し訳ありません。

それでは、そこまで至った戦いの経緯をばここに記そうかと思います。

ここで三段階目の攻撃魔法を覚えることができるようになり、
攻略が楽になるだろうと思っていたのですが、
それが誤りであることが早々に分かりました。

まず、敵が回復持ちであるということ、
幸いにもランダムでしたから、ねばればなんとかなりますが、
問題はそこではありません。

VSのところに書いてある2300という数値、
製作者であるラプラスさんならもうお分かりでしょうが、
これは敵のHPをさしています。
一回敵のHPを計るため、たたかう解禁でボスを倒して分かりました。

ここで重要になってくるのが、魔法ダメージと敵HPとの関係です。

ここで覚える三段階目の魔法のダメージは、170
敵のHPである2300をその数値で割ると、14
つまり最低でも14回魔法を使わなくてはなりません。

三段階攻撃魔法の消費MPは15
MP上昇アイテムやラーニング時付加MP、
すべてを費やしたLv9のリルのMPは75
敵のMPを吸い尽くして得られるMPは約75
今までで手に入るマジカルの数は4個、
内1個は誤って使用により3個(ここで響いてくる)
マジカルのMP回復量は10なので三倍して、30

そして現段階での魔法使用回数は、

(75+75+30)÷15=12回


え~、2回分足りません(笑)
足りない分は補いましょう。
ということでMPの底上げ、レベル上げのことを考えて見ます。
リルのMPの成長値は6、つまり魔法2回分である30上げるために
後5レベル上げればいいわけです。
ここでマジカルが4個あった場合は必要レベルが1下がります。

・・・簡単に見えますが、
実際、レベル11から12に上がるのに必要な経験値は約1000で、
ここで手に入る基本経験値は20・・・
(;´Д`)
さらに敵は回復をランダムで使ってきます。
魔法を打ち切るのに14ターン、
そしてMPも吸わなきゃいけないことを考えると、
さらに倍の約28ターン、
そんなに多くのターン回復が来ないことを祈らなきゃいけないなんて・・・
( ;谷)

流石にここは労力的にも精神的にも厳しすぎました。
ここは、理論上は可能だ、ってことで一つどうですか?(爆)



↓↓ 続くッ!! ↓↓
532008/07/12(Sat) 21:23:38あ六<>ドロー、モンスターカード!!!<>
↓↓ 続き ↓↓



第七の関門、解禁どくどく

VSファイヤー

ここにきて、前回大活躍だった例の異常効果が満を持して登場!!!
これで即死地獄から開放されたエリカの本領発揮!!
何?即死魔法との誓いだって??
そんなものした覚えすらないわ!!!!

これさえ覚えてしまえば、クックックッ、
MPなぞ、吸うまでもない!!!

ファイヤー・・・毒殺ッ!!!!!


第八の関門、闘技場

ここは実は特筆するところはないんですよね

敵の数が多いのでMPに困ることはなく、
準決勝辺りからはグループでも吸えるようになってしまい、
どちらかというとかなり楽に勝つことができました。


第九の関門、六神合体

VSイソギンチャク戦

達成できなかった2300鳥戦を除いては、
一番苦戦を強いられたボス戦でした。

まず何よりも、戦闘パターン自動の回復持ちがいるってことです。
ここにきて四段階目の攻撃魔法を覚えられるようになるのですが、
そうそう楽させてはくれません。
一番先に復活を倒して、次に回復という鉄板な順番なのですが、
復活は意外と楽に倒すことができたのですが、
回復がこれまたしぶといのなんの、
まず回復を使用するギリギリまでHPを削った後、
MPを全回復させて、
連続的に攻撃魔法を放つことによってごり押しで倒すという方法を取っていたのですが、
MPすべてを使い切っても倒れてくれない!!
ここは全力でいくしかない!!!
ということで所持していたマジカル系のアイテムを全投入して、
やっとこさ倒しました。
もう後のことは考えていません。(笑)
なんとかなるでしょう!!

回復を倒した後は作業作業~
毒もちょっとは活躍


第十の関門、八卦ロボ

VS8ターンロボ

ごめんなさい、物理的に無理だったのでここは諦めました。

全員で袋叩き~、ガスガスガス・・・


第十一の関門、姉妹

VSミーミア

姉妹喧嘩を制したのはもちろん毒殺の名手エリカ嬢、

俺の屍を超えてゆけー!!!(爆死)


第最終関門

VSラスボス

ごめんなさい、ここも魔法が効かない敵がいたので撲殺させていただきました。



と、まあ、ここまでですね。
撃破できなかったボスは3体、内1体は論理上撃破可能
という結果になりました。

MP補充は実質限られているので、
結構ギリギリのプレイをすることができました。
二週目の際には、ぶっちゃけ敵の配置とかを確認するためにやったので
全力プレイ+エミュ加速でサクッとやらせていただきました。
一回苦労していると後は楽なものです。

ボスに関しては、自分のプレイスタイルの関係上
全力で挑むとかなり楽に勝てる、という感じになってしまいますね。


ちなみにそれぞれのキャラたちの役割はこんな感じでした。

「ゆかり」
パジャマポケモン
タイプ1:アロマ タイプ2:カウンター
たたかうは禁止ですがカウンターは禁止でないので、
切り札的に考えていたのですが、
カウンターの活躍の場は皆無に等しかったという罠
演出的に見ると止め役、ポケモンでこれをやると経験値が偏ってしまうので注意が必要
隊列は序盤は二列目、後半は先頭に

「リル」
ピエロボポケモン
タイプ1:攻撃魔法 タイプ2:MP吸収
今回のプレイスタイルのキーマン、
彼女しか攻撃魔法覚えてくれないという悲劇の中、
孤軍奮闘一騎当千の勢いでがんばってくれました。
そのためステータスUP系のアイテムは全部彼女の下に集まりました。
隊列はいつも一番後ろでした。

「エリカ」
俺っ子ポケモン
タイプ1:即死 タイプ2:毒
前半はボスにさえ即死を使うというネタ的役割
毒を覚えた後は希少な戦力として重宝することになる。
突撃の反撃で活躍することもしばしば、
隊列、序盤は先頭、後半は二列目

「ユキ」
盾ポケモン
タイプ1:回復All タイプ2:沈黙
全体回復魔法が使え魔法耐性も高いので回復役には最適
でも彼女の一番の見所は、
自分の場合、彼女が加入したことにより明らかになる
魔法攻撃の消失によるショックのでかさにある、と言っても過言ではない。
地味に沈黙を使ってました。
隊列は三列目


主人公たちですが、ゆかり以外は
Destiny2 -BLUE DRAGON VERSION-に出てくるキャラクターから名前を取っているんですね。
あることでラプラスさんの過去の作品郡を見る機会があったので、
偶然分かっちゃいました。

今回とは関係ないのですが、このDestiny2、個人的には良作だと思うのです。
プレイしたのはもうドラコン5にまでさかのぼるわけですが、
その当時プレイさせていただいたときも、
自分もツク4で作っていたからかも知れないですが、
その仕様に対する対処といいますか配慮といいますか、
そういったものが伝わってきて、
個人的にはかなり関心させられながらプレイさせていただきました。
まあ、この話はちょっと場違いなんで、後々何かしら送らせていただきますね。


それでは、今回も楽しませていただきました。
レビューを二段階に分けての送信、申し訳ありませんでした。
ラプラスさんの作品は、毎年何かしらプレイしたくなるような
そんなクオリティを感じさせてくれる物だと思います。
なので、次回作もまったりと楽しみに待たせていただきますね。


今回はほんとにこれで終わりです。
紛らわしくてごめんなさいです。
562008/07/13(Sun) 04:19:25ラプラス<>スーパープレイ!<>
どうも、またの書き込みありがとうございます
掲示板の指定文字数についてですが
これは予想外でした
(この掲示板自体は、わたしが建てたものです)

制限を行っているのは、スパムなどの対策ですので
ご了承願いますでしょうか?


話を戻しまして、スーパープレイは
まだ終わってなかったようですね?
本当に感謝しております


・スーパープレイ
パジャマは脱がしちゃだめですよ!
そうじゃなくても、色次郎さんの日記で、脱がされそうになってますので!(へぼ
さすがに下着までは想像していません!


・Destiny2 -BLUE DRAGON VERSION-
あ六さん、このネタを分かっていただけましてありがとうございます!
誰一人、気付かないのかと思ってましたよ!

折角ですので、キャラクターを書かせて頂くと・・・
「ユキ」「リル」「ミーミル」「ドラン」「フラッド」「エリカ」以外にも
その次の作品から登場する
「セレナ」なんかも入れています
・・・わかる訳がない!

ぶっちゃけると、このDestiny2 -BLUE DRAGON VERSION-は
わたしにとって、最悪の過去もありましたね

今見てみると、ただ単なるお蔵入りなだけの
実に不思議な作品になってます


・役割
なんと、ポケモン図鑑風に書いて下さいましてありがとうございます
たしかにわたしは、ポケモンも愛する一人でもありますからね(汗)


・関門
エリカのお姉さんの名前は「ミーミル」ですよ(汗)

また、ホークブリザードのHPは2の数字が4つ続く数字だったりします
2300と予想していたあ六さん、残念でした!(すみません)


・次回について
次回を作るかどうかは未定です
(その前に、コンテストがあるのかどうかもわからない状況ですので)

らびっとさんへのレスにも書いたのですが
コンテストが開かれる度に、わたしは作品を必ず出す!と
思われてらっしゃると思いますが、実際には
「出せたら出席、出せない場合は欠席!」と言う
実にいい加減なポジションなんですよね

流石に、これだけは確実に約束をする事ができませんが
次回も機会があれば、その時によろしくお願い致しますね!

本当にありがとうございました!
632008/07/17(Thu) 22:23:48カメハ<>ヘズとキゼも見つけました<>
一応クリアできたのでレビューを書かせていただきます。

◆ストーリー
夢をモチーフにしているので最後は夢オチかなと思いましたが
そんなことはありませんでしたね。
(カメハなら夢オチにして雰囲気をぶち壊しているでしょう)
むちゃくちゃ小難しい話ではなく、非常にわかりやすかったです。


◆敵
かなりカオスな名前が多くいましたね(笑)
仕掛けがあるダンジョンではモンスターも出ることなく
親切だなあとしみじみやっていました。
出たとしても意外と逃げられましたし。

ボスはあのコームに一番手こずりました
復活するわ、回復するわ、自爆するわ…

ファイヤーは予想外でした。
伝説3匹の中で最も弱点が多いファイヤー
個人的にはサンダーが好きでした。特に鳴き声が。

◆仕掛け
今回も頭をひねりましたが、なんとかクリアに至りました。
さかさまも驚きましたが

岩を蹴り飛ばしワーウルフを撲殺するゆかりんに
驚きました(笑)
撲殺剣士ゆかりちゃん

一番好きな仕掛けはサルとのレースです。
そういえば火山でYukariの火文字になってましたね。


◆キャラクター
ゆかり
パジャマ姿が印象的ですが、俺の中では
撲殺キャラが浸透しちゃいました 申し訳ないです。
(下手したらドクロちゃん風な絵を描くかもしれない)
今回もバトル後の殺陣は秀逸でした。

リル
一見常識人と思いきやそんなに常識人でもなかったり。
エリカとゆかりが印象的だっただけに印象が残ったかと
聞かれたら、そんなにですが、序盤で魔法攻撃は
大活躍でした。

エリカ
名前からして上品で、草花を愛する少女と思いきや
一人称がオレ。
攻撃、毒担当として戦闘はエリカの独壇場でした。
彼女がいなかったらと思うと恐ろしい。

ユキ
僕っ娘。ユキが岩をぶち壊すシーンで
ひとりひとりが振り向く演出は細かくていいなあと思いました。

戦闘でも補助として大活躍。


◆闘技場
残念ながら負けたままクリアしてしまいました。
あそこでもヘズとキゼが(笑)
トーナメントの演出がよかったです。

◆エンディング
キャラ紹介がいいですね!
ドンキーコングをおもいだしました!


◆最後に
さすがヒーリング!と言いたくなるようなゲームでした。
ダンジョンも美しく、キャラもさわやかな女の子たち。
青空が似合いますね、あのパーティーは!

実にラプラスさんらしい作品と思いました。
さすがの一言に尽きると思います。

こんな締めで申し訳ないです

それでは。
652008/07/18(Fri) 00:14:45ラプラス<>ありがとうございます!<>
カメハさんもごプレイなさって下さったのですね!
ここまで感想が来たのは、コンテストに出場して初めてですね(うるうる


・物語
夢を取り扱った、と言う訳なのですが
これは、ゆかりんのパジャマ姿に深く関係がありますね

ここだけの話ですが、ゆかりんを含む3人のキャラクターも
実はパジャマ姿だったんですよね(開発段階までは)

しかし、4人全員がそういう風にしてしまうと
逆効果だよなぁと躊躇ってしまい、結局ゆかりんだけパジャマ姿になりました


物語の最後のオチですが
あれは夢だった!と言うような終わらせ方をさせてみました
あまり良い風にならなくて失敗したと後悔もしてます(涙)


・敵
一部は、ポケモンからの名前がありましたね(汗)
おかげさまで、わたしはポケモン大好き人間だ!と認識する方が
沢山増えてしまいました!(別に悪い事ではないんですけど…)

自称:カイリキーは、単に腕が4本あるからカイリキーでいいや!と
そういういい加減に付けてしまってます

ファイヤーは、ME(ワジコンに出した作品)にも
登場させていたグラフィックでして
MEライク!という事で、再登場させました

確かにファイヤーは、弱点が多いのかもしれませんね
(いわタイプであぼーん、と言う話が多かった!?)

個人的に弱点が多いポケモンと言うと
ストライクやバタフリーと言ったポケモンかなぁと思ってます
(ストライク→ハッサムになった途端に弱点が1つだけになりますけど)

流石にサンダーは描く気になれなかったので
ファイヤーだけになってます!
また、ファイヤーが好きな訳でもありません!


ナイトメアの城に登場するコームは
失敗してしまった作品「RENOVATION -Destinys-」にも登場していた
ボスから特別出演させています
(しかし、少女達と夢の世界では、1体余計に多くなってます)

コームの倒す順序を間違えると、大変な事になりますよね、確かに・・・


・仕掛け
仕掛けもMEライクばっかりでしたので
流石にガルシアさんから「その仕掛けはもう飽きたよ!」と怒られました(汗)

えっとですね、逆さまになる仕掛けも
前に出した作品から引っ張り出した仕掛けです!ごめんなさい!

岩は蹴り飛ばした!ではなくて、吹き飛ばした!と
言った方が正しいかもしれません!(どっちでもいいですけど)

猿レースは、さすがにMEライクではないですね!


バリアス火山で「Yukari」と言う文字列に
気付いてくれましてありがとうございます!
意味はまるっきりありません!(おい


・人物
ゆかりんのパジャマ姿で、今回の看板娘になってくれるかも!?と
ちょっとだけ思いながらも、実行してしまいましたね
(アニメティカの仕様のせいで、可愛い柄が描けませんでしたけど)

わたしが作るゲームの殆どは、岩を押す時に
ああいう風に吹き飛ばしますので
そこは何とか受け流してください(汗)


リルは、よくわからねー人になりました
おまけにリルの祖母の名前すら登場しない位に
存在価値のない少女になりました(設定しろ、自分!


エリカは、花の名前なのでそういうイメージがありますよね!
あえてそのイメージを180度回転させました!
(強いて言うと、エリカ以外のキャラ全員薄い!と言う事も・・・)


ユキは、過去の自作ネタからですね(ボクと呼ぶのも)
ひとりひとり振り向かせたのは、不自然を感じさせない為だけに
わざわざやってしまいましたね


・闘技場
まけましたか・・・!?
サラマンダー軍団は、ちょっと強すぎましたようですね!
トーナメントの演出もMEライクですが、あれは自分で考えたものではないです!


・エンディング
ドンキーコングといわれると、確かに似てますね!


・最後
ライトヒーリング、ですが
これはわたしが自分で定義したものではないので
何とも言い難いですが、楽しんで頂けたようなので、安心しました!


プレイ・クリア、ありがとうございました!
1062008/07/29(Tue) 19:50:29ゾンリ<>アイデア豊富すぎ<>
どうも。ゾンリです。
遅れましたがレビューさせていただきます。

夢の世界を冒険!みたいな物語は、個人的にかなりツボなんで
本当に良かったです。
マップや町の人の台詞も夢の世界らしい雰囲気がありました。
主人公がずっとパジャマというのが、
夢の世界という世界観をより引き立たせていて、上手いと思いました。
しかもフィールド曲が作品の世界観にハマってて最高です。
プレイ後に絵を描いてる時も、頭の中でその曲が流れてました。

キャラに関しては、パジャマ効果もあり(?)ゆかりが
一番好きです。
ほぼツッコミ役で振り回されてばかりのゆかりちゃんでしたが、
ボスの決め技など、決める時は決めてていいキャラしてました。
ていうか、決め技のエフェクトが毎回かっこよすぎです!
倒した!って感じがしてスッキリしますね。

ゆかり以外ではエリカがお気に入りです。
言い間違いに関しては、
最初誤字かと思って見ていたらツッコミが入ったので、
かなり爆笑しました。いいキャラです。

ていうか、女キャラは全員良かったです。
女キャラの魅力を引き出すのがかなり上手いと思いました。
正直、最初の村のアイテム屋の女の子ですら
可愛いと思ってしまったくらいです(ひやかし時)。
なのに男キャラは・・・(笑)。

ひやかしは最高でした。
ゲームオーバーになったり、タイトルに行ったり、エンディングにいったり
毎回意表をつかれて、爆笑してましたね。

ダンジョンに関しては、
実はラプラスさんのゲームは今回が始めてなのですが(すみません)、
とにかく構成や仕掛けが凝っていてかなり良かったです。
あそこまで豊富にアイデアを出せるなんてすごすぎです!
今までの作品の使い回しがあるとしても、この量はやばい!!
しかもすべてが絶妙な難易度!
パクリたくて仕方ないです(笑)。
2Dダンジョンなんかもあったりして、
かなり楽しく探索させていただきました。
ただ、封印地は難しかった・・・(あまり詳しくなかったので)。
半分勘で解きました。

戦闘バランスもかなり計算されていて、
特にボス戦は本当に楽しかったです。
クロノクロスの曲はかっこいいですしね。

僕はここまで計算してモンスターデータを作ることができないので、
感心しっぱなしでした。
ボスにまで謎解きの要素があるとは感動ですね。
僕がRPGやる時によく使う、
レベル上げてゴリ押し戦法が効きませんでした(笑)。
ちなみにラスボスとコームは一度やられました。
でもコーム戦楽しかったです。6体とは!


さすがにたくさんの作品を作られているだけあって、
完成度の高さがすごいです。
プレイヤーに対する細かな配慮もしっかりされていて、
まったくストレスを感じませんでした。
これを、作品作る前にやってれば・・・と本気で悔やみました。
かなり学ばさせていただいたので、
次回作では色々とパク・・・参考にさせていただきます(笑)。

とにかく面白かったです!
ありがとうございました。
1082008/07/30(Wed) 09:47:35ラプラス<>ありがとうございます!<>
プレイ・クリアありがとうございます!
こちらも返信遅れながらも、お答えいたしますね!


・世界観
今回、なんていうか「夢の世界」になった理由は
ゆかりんが「パジャマ姿」だから!と言う単純な理由だったりします
本当は、ゆかりん以外もパジャマだったのですが
それは流石にまずいだろう!という事で、ゆかりんだけになりました!


・ゆかりん
そうですね、ゆかりんがボスの止めを刺すシーンのネタは
現在お蔵入りになった「RENOVATIONシリーズ」に登場していた
あの少女から由来していますね(界隈の皆さんに嫌われているという噂もあり)

わたしも、パジャマ姿の女の子が好きな訳でして
ついつい、こういう事をやってしまった!という事ですね!


・エリカ
彼女については、今回「このキャラだけが目立ってる!」と言う
また毎度の「失敗」をやってしまいました!

いい間違い(?)については、お楽しみルームでも話した通り
「でろうぜ」「やなって」と言う事を意図的に言わせていますが
これは皮肉な事に、過去のわたしの作った「Magical Eraser」に由来しています!

おかげさまで、未だに、一部の人達にその誤字を愛用されたままです(へぼ


・女の子限定パーティ
はい、これは皆さんからもよく言われていますが
これをやり出したのは、DarkDragon Story -Eraser New Version- と言う
あまり良い出来でない作品から始まりました!

おかげさまで、男性キャラも良く見て欲しい!と言う声が
高まりつつあります(汗)
(得にシーザーに関しては……)

さすがに、女の子限定パーティはもうネタ切れかなぁ・・・と
思ってます!


・ひやかし
ひやかしは、かなりヒートアップさせるような内容にさせました!
流石に、タイトルへ戻ったら驚くだろうと思いまして
やってしまいましたね!

ゲームオーバーになるのは、ごめんなさい!
これは過去の自作ゲームからの由来です!(汗)


・ダンジョン
えっと、なんていうか
これも皆さんによく言われているのですが
「ダンジョン構築は良い!」と言う意見が非常に多いです!

逆に裏返すと、それ以外はヘボい!と言う
悲しい状況でもあるんですよね(汗)
(直接言われたという意味ではありません)

仕掛けの一部は、SeekENDS と言う作品(Nullさんの作品)から
そのまま使った仕掛けもありました!
後でNullさんになんていわれるのかは、わかりません!(ごめんなさい!)


・封印地
これはどうもすみません!
過去のコンテストに関しての問題でしたので
一部の人にしかわからないという内容です!

・・・というか、その一部の人でさえ
リタイアがかかるという程の難易度だったそうでして
今は反省しております!

また、一部の問題に関しても
答えが違うものもあるのは事実です(シャドーエクスプロージョン等)


・戦闘
クロノクロスの音楽、と言うのを気付かれましたか!
この音楽は良い音楽だよなぁと自分も思っていますが
残念ながら、本家ではあまり良いゲームじゃないと言う声が高いそうです

あ六さんから、綿密に出来ている!と言う意見も頂きました!
綿密に出来ているからこそ、スーパープレイ(?)がしたくなる!と言う
事もあるんだそうです!


・ボス
ごめんなさい、ボス戦については
ゴリ押しでは通用しないような感じに出来ています!

この高難易度設定は、DarkDragon Story -Eraser New Version- から始まり
今にも至っていると言う、一部の人には不評であり
多くの人には愛用されていると言う意見があります

今回は、難易度を極端に低くしてありますので(反省として)
多くの人が楽々にクリアできていると言う声が多いようですね!

コーム6体、これはRENOVATION -Destinys- と言う
お蔵入りになった作品から由来していますが
本家では、5体だったりします!
(しかも本家の方は倒すのが非常に困難!)

こちらのコームのHPは、本家と比べてHPが全体的に
低く設定されてまして、比較的に倒しやすくしたつもりでした(汗)
(ちなみにHPは全部728です)

ラスボスのナイトメア
実は、かなり手抜きモードで作ってます(ごめんなさい)

さすがに悪夢の張本人なだけあって
ボスの中では、そこそこ強いと言う分類に入る訳ですが
個人的には、ファイヤーとホークブリザードがやばいかなと思ってます(へぼ


・最後に
色々と楽しんで頂けたそうでして、光栄です!
今回、わたし自身も反省すべき所が沢山ありまして
次回作る作品は、そういう事がないように努力しないとならないです!
(と、言いながらまたやりそうですけど、わたしの事なので……)

わたしは、次回のコンテスト(というか、あるのかな?)も
出場する!と言う宣言はできませんが
次回でもゾンリさんが作品を出品なされましたら
またプレイさせて頂きますね!
(この時点でまだヘルウォーカーはクリアしてなくてすみません!)


プレイとクリア、ありがとうございました!
2202008/08/24(Sun) 23:25:32<>少女達とパジャマの世界<>
どうもこんばんは。梟です。
「少女達と夢の世界」クリアしました。

まず、皆さんも仰ってますが、パジャマ姿が最高にキュートで衝撃的でした。
パジャマ姿で剣技を繰り出すゆかりを想像しただけで毎回興奮とおかしさが込み上げてました。
(なぜか剣技でトドメを刺さないと気がすまないというのも面白い)
「お姉チャンプルー」というビキニ姿で剣を振り回すACTゲームがありますが、
それと同じくらいの斬新なアイデアではないかと。
女の子+パジャマ+剣。もうこれだけですばらしいゲームだと断言してしまっていいでしょう。
個人的にはパジャマ姿に返り血がついて、進行につれてパジャマが真っ赤に染まっていくのも
アリじゃないかと思ったのですが、アニメティカがハンパなくなりそうですし、
そもそもそれじゃーほんわかな雰囲気ブチ壊しですからね、ムズカシイ・・・。

プレイしててこのパジャマもすぐ脱ぎ捨てるもんだと思っていたのですが、
最後までパジャマのままで驚きました。
さらに学校まで行ってしまうその根性に敬服ですよ。
こんな子が実際いたら一発で惚れてます。


あと、結局夢か現実かっていう締め方も良かったです。
後日談を思い切ってなくして曖昧さをもっと強調した感じにすると
私のドツボなんですが、よくよく考えてみますと、
タイトルが「少女と夢の世界」ではなく「少女達と夢の世界」ですから、
後日談は必要なんですね。
正しい終わらせ方だと思い直しました。

ひやかしは「ME」とか「DDS」(ありましたっけ?ド忘れ)に比べると
過激になった印象でしたね。
でも大体同じ反応・展開だったのでちょっと飽きてしまった部分もありました。
真っ暗になってゲームオーバー(直球すぎる)とか落とされるのは面白かったですけど。
この世界の店員は武具を売るよりひやかしをいかに葬り去るかに情熱を燃やしてますよね。
次回作のひやかしでは、ラスボスより強い裏ボスだったり、
ちゃっかりストーリーに関わってくる重要キャラに昇格してそうでコワイ(笑)。

戦闘バランス(特にボス戦とか)はもう上手いというか、めちゃくちゃ上手いというか、
私があーだこーだ言わなくてもこの上手さはプレイすれば分かるっていうくらい
上手いので、ここは「超上手い」で済ませます。(おい)
ダンジョンの仕掛けも然り。サクサク解いていく感じがほんと気持ちよかった!
2Dダンジョンで逆さまになるやつとかほんと凄い!
この仕掛けのためにアニメティカ作ったのかぁと
プレイヤーというよりツクラー目線で感心してしまいました。
ただ、テトリスの間違い探しは、知らねーよ!とツッコまれる可能性大では。


そんなわけでかなり楽しめました。
パジャマ姿の少女を延々操作できるって時点でこのゲームは十二分に価値があると思います。
話もまとまってますし、戦闘も面白い!

次回作は全員パジャマ姿でお願いします。(嘘です)


ではでは。


2212008/08/25(Mon) 01:58:41ラプラスYH<>パジャマ!<>
はいどうも、ラプラスYHでございます
少女達と夢の世界のプレイとクリアありがとうございます!
パジャマは女の子の戦闘服といいますからね!(多分)


・ゆかり
そうですね、パジャマ姿で剣技と言うのは
あまりにも見かけない演出だよなぁと、自分でもそう思いながらも
失敗した作品のRENOVATION と同じようにやっていました(へぼ

パジャマが汚れないというのは、夢の世界だから!と言う
超いい加減な設定なんだと思っておいて下さい(汗)

パジャマは、単なるわたしの趣味でやってしまったものですね
ゆかりがパジャマを脱がなかったのは、そのせいです!
(あ六さんは、脱がしてしまったようですけど!)

わたしも、パジャマで学校へ来る女の子がいたら
同じように一発で惚れてしまいますね!


・最後の展開
これはですね、夢・・・ではないようにしたつもりですが
結局、曖昧の演出として扱う事となりました


・強烈なひやかし
流石にタイトルへ戻るひやかしには、驚いたんじゃないかなと
自信ありげに言うラプラスYHがここにいます!(おい
店員が襲ってくるというのは、あまりにも予想できない展開ですよね、確かに!

残念ながら、次の作品にひやかしは取り入れないですね


・マイナーチェンジな仕掛け達
逆さまになる仕掛けは、LMでもやった仕掛けですね
こげさんがすごい感動していたようです(LMの方が)

テトリスと言いますと、恐らくペンタミノのことだと思いますが
ペンタミノのネタは、冒険!パズルロード!からのネタです
(知っている人はいるのかい!といわれそうです)

ひとつだけ、テトラミノ(4つの正方形で出来たピースの事)が
混ざっているので、詰まる事はないかなーと安易に思ってました、すみません!


・戦闘
今回は、ボスを弱体化方面で作成してみました
しかし、ザコ敵については、テキトーな間隔でした(汗)

ボスは1回攻撃だけにしよう!と言う
超無謀な計画で設定してたのですが
1回しか攻撃しない!と言うのに、気付きましたでしょうか?
(多分誰も気付いてないっぽい・・・)

何故かザコは2回攻撃する奴もいると言う、おかしな設定でもありました(へぼ


・みんなパジャマ!
実は、開発段階ではみんなパジャマでしたが
ゆかりだけパジャマにすると、インパクトが出ていいかなと思って
止めてしまいました!

次もパジャマネタを使いたいのですが、9体の枠では
かなり無理っぽいです
アニメティカに文句をお願いします(おい


・最後に
MEにDDSと続けてプレイして頂きましてありがとうございます
次回の作品は、やっぱ作ろう!と決めましたが
それよりも、次回のコンテストがあるのかどうかが怪しいです

もしその機会がありましたら、次回の作品もご期待下さい!
ありがとうございました!