エレベーター
172008/07/01(Tue) 00:06:04こんどー<>エレベーター@あ六<>
あ六さん製作
エレベーターのレビュースレです。
簡易感想からバグ報告までお手軽にお使いください。
202008/07/01(Tue) 05:19:12ラプラス<>プレイさせて頂きました<>
どうもおはようございます
ラプラスです

早速ながら、エレベーターをプレイさせて頂きました
かなりの完成度の持ったゲームで、驚きました



自分は初めてサウンドノベルツクール2をプレイしたのですが
名前の入力に一苦労しました
インターフェースがシミュレーションRPGツクール以上に不便そうで
相当苦労したんだなと、名前の入力で思い知りました
(あのインターフェースの中で作り上げたあ六さんは、すごいなと……)


最初のプレイで、あまりにも入力の面倒さで
デフォルトのままプレイしました
しかし、数回ゲームオーバーになってしまって
最初からプレイしなおした方がいいやと思って
2回目は、ちゃんと名前を入力しました

入力した内容:
自分の名前:ラプラス
好きな恋人:ゆかり
好きな言葉:ハイパーモード
好きな献立:カレーライス

↑は、名前以外にどこで使われるのかなと期待しつつもプレイ再開しました


さて、内容のご感想なのですが
難易度がやや高めで、自分にはちょっと難しかったかなぁと言うのが
正直な意見です
(最も、サウンドノベルのゲームをプレイしていないという事もあるのですが…)

1~7Fを順序に調べてたのですが
4Fでまずゲームオーバー(毒ガスでやられた)になり
5Fで、マネキンに殺され
6Fでは、奥に行き過ぎてエレベーターが閉まり、閉じ込められ
7Fでは、ロープに降りる最中にマネキンに殺されました

わたしは、もしや全部のバットエンディングを見たのでは?と
思いながらも、プレイし続けました
流石に、3Fから松明を置いて4Fに放置と言うのは
思いつきませんでした(エンディング後で知って、わざとやってみました)

何回かプレイし続けているうちに、攻略が分かり
ついに正方形の物体を手に入れ、1Fにはめ込んだのはいいのですが
わたしには、最後の終わらせ方がよくわからなかったです
(多分、元の世界へ戻れた、と考えた方がいいのかな?と疑問があります)

終わりのおまけ(?)で
バットエンディング表のヒントを見て
わざと全部見てみたりしました

一番ウケたのかが、3Fから松明を置いて
4Fで大爆発させると言うものでしたね
(その後、新しいエレベーターで引き裂かれるという始末!)


後それと、これはわたしの勝手な伏線の考えだったのですが
最初消火器を手に入れた時、とても嫌な予感がしたんですよね
(後々火災等が起きる前兆じゃないのか?と言うように)
しかし、消火器の使い道が思わぬ形だったので
ある意味もって、良かった!と思ってしまいました



良い点:
ホラータイプのサウンドノベルで
雰囲気がしっかりと出ている!
夜中にプレイしたので、さらに怖かったです

怖らせる演出はちゃんと出来ていたので、後々になって
なるほど!と感動してしまいました

ゲームオーバーになる際の、よくわからない終わり方で
(好きな献立がとっさに出るとか言葉が出るとか)
ウケてしまう部分もあったので、ゲームオーバーになっても
不愉快にはならないように作られている点にも
評価できます

エレベーターの回数制限もあって
無駄に行動が出来ないという点もあったので
プレイヤーに考えさせると言う所にも評価できます!


疑問に思った所:
クリア後がよくわからないです
ここまで完成度が高いのであれば、もう少し
わかりやすく描写しても良いと思います
(多分、元の世界へ戻れた!と言う描写だとは思いますが…)

4Fにいた、謎の生物は結局何だったのかも気になります
さすがにテキストだけでの表現なので
これは、わたしがただ単にそう思っているだけなのかもしれません

最初のオープニングで主人公が
「~押したはずだったのだけれども……」と言う部分がありましたが
なんか、言いにくそうな口調でしたので
ここは「~押したはずなのに……」で良いんじゃないのかなと思いました
(わたしが突っ込める領域じゃないのは承知の上です、ごめんなさい)


感想は以上ですが
あ六さんの作る作品は、色々なジャンルがあって豊富だなぁと
羨ましくなりました
わたしは、異なるジャンルを製作するのが苦手ですので
あ六さんを見習いたいです

長くなりましたが、楽しませて頂きましてありがとうございます
それでは失礼します!
212008/07/01(Tue) 20:15:20あ六<>Re[2]: プレイさせて頂きました<>
どうもです、あ六です。

早速ながらのレビュー、どうもありがとうございます!!
流石ラプラスさん、投稿も早ければレビューも早い!!!
実を言いますと、こんなにも早くレビューをもらえるなんて思ってもみなかったので、
全然準備ができてませんでした、特に心のほう(汗)

一時期とても心配していたのですが、なんとかなされたようで、ホッと、胸を撫で下ろしております。
やっぱりラプラスさんがいない祭りなんて想像できませんです!


>>インターフェースがシミュレーションRPGツクール以上に不便そうで
>>相当苦労したんだなと、名前の入力で思い知りました

もうほんとにこの辺は・・・
幸いにもPS用のマウスを持っていたので、ほんとに多少ですが作業がスムーズになりました。
だけど、それでもどうしようもないもっと酷い仕様があったり・・・orz

まあまあ、
こういう逆境があってこそのカテツクってことですね!!
ありがとうございます。


>>自分の名前:ラプラス
>>好きな恋人:ゆかり
>>好きな言葉:ハイパーモード
>>好きな献立:カレーライス

おお、しっかりと名前をつけてくださったのですね。
ありがとうです

文字入力は、
こんな機能がついてるんだったら何かやってみよう!
と思って思い切って導入しましたです。
思い切って導入しただけあってネタだらけだったりするんですけどね(笑)


>>難易度がやや高めで、自分にはちょっと難しかったかなぁと言うのが
>>正直な意見です

そうですね~、確かに難しいかもしれません(汗)
死にゲーバリのBADENDの配置もありましたし、
そこらへんの調整も甘かったかもです。


>>何回かプレイし続けているうちに、攻略が分かり
>>ついに正方形の物体を手に入れ、1Fにはめ込んだのはいいのですが
>>わたしには、最後の終わらせ方がよくわからなかったです

確かに最後はちょっと投げっぱなしすぎましたと、反省しております。
まあ、なんといいますか、色々なものがそこまでいって抜けていってしなったんですorz

最後は分かりづらかったですね、申し訳ないです。
結果から言うと、ちゃんと元の世界に戻れました。
伏線としては、2Fで扉がなかったけど、最後は扉を開いた(音がした)こと、
そして画面の色が元に戻った、というところですかね。
ああ~、なんて分かりづらいんざんしょ!!


>>終わりのおまけ(?)で
>>バットエンディング表のヒントを見て
>>わざと全部見てみたりしました
>>一番ウケたのかが、3Fから松明を置いて
>>4Fで大爆発させると言うものでしたね

うおお!!、全部見てくれましたか、どうもありがとうです!!
No4は、見て分かったと思うのですが一番手間をかけましたね(笑)
というかBADEND自体苦し紛れの演出がちらほらと・・・
たとえば6Fの暗闇のところ、本来ならばあのまま終わるのではなく、マッチを持った状態だったら自分の服を燃やしたりして明るさを保とうと努力するのですが、結局ダメで、最後は周りの暗闇から色々出てきてEND
という風な演出も考えていたんですが・・・
ここらへんは作りこみが甘かったところですね。

ちなみにちょっとした隠しとして、
全部のBADENDを見た状態でクリアすると
エレベーターの後日談、
一回もBADENDを見ない状態でクリアすると
紹介SSのシーン、
をそれぞれ見ることが出来たりします。


>>最初消火器を手に入れた時、とても嫌な予感がしたんですよね

え~、消火器はですね
2Fの場面の左下に注目してもらえばわかるのですが
あるんですね~、火災報知器が(爆)
んじゃまあ使うしかない!!
と、ただそいうわけで出てきたアイテムだったりするんですよね(笑)
あと、火災報知器のボタンを押したときのイベントも考えていたのですが、もうなんだかめんどk(ry


>>ホラータイプのサウンドノベルで
>>雰囲気がしっかりと出ている!
>>夜中にプレイしたので、さらに怖かったです
>>怖らせる演出はちゃんと出来ていたので、

ホラータイプ!!
実はこれを作ったとき、
なんだかちょっと・・・怖くね?
と思ってたりしてたのですが、ラプラスさんのお陰でちょっと確信が持てました!!

たぶんこれは、ホラータイプです。
夜にやると、いいのです。

どうもありがとうございます!


>>ゲームオーバーになる際の、よくわからない終わり方で
>>(好きな献立がとっさに出るとか言葉が出るとか)
>>ウケてしまう部分もあったので、ゲームオーバーになっても
>>不愉快にはならないように作られている点にも

もうあれです、導入でやったお遊びをどうやったら消化できるかな~って考えた結果の苦肉の策だったわけですけど、
なんだか楽しんでもらえたようで、よかったです!
ありがとう!!

本場の雰囲気を楽しみたい方は自分の名前以外のところを、
うぎゃぁ~!!、とか、ぐぇぇ~!!、とか
断末魔にすると雰囲気が出ます(笑)


>>エレベーターの回数制限もあって
>>無駄に行動が出来ないという点もあったので

ここらへんは、ノベツクには最初から変数があるということを知っていたので
前々から計画していたところでした。
でも、その変数を表示できることは知らなかったので結構驚きだったです。
やるな、ノベツク・・・!!


>>クリア後がよくわからないです

ここはほんとに申し訳ないです
考えが浅すぎましたorz
BADEND全部見てクリアなんて誰もしませんしね・・・


>>4Fにいた、謎の生物は結局何だったのかも気になります

エレベーターの怪人です(爆死)
マザー2に出てくるデパートの怪人と同系列の生b(ry

ごめんなさい、とりえず化け物出しとこってな感じで、
本気で何にも考えてないんです。(汗)


>>「~押したはずだったのだけれども……」と言う部分がありましたが

文章の指摘、ありがとうございます!
もうね、自分にはこういった文才はない!!
ってのは分かりきってるので、かなり酷いものだと思うんですよ、
なので遠慮なく言ってくれると今後の精進にもなりますので助かります
ありがとうです!!


>>あ六さんの作る作品は、色々なジャンルがあって豊富だなぁと

あれです、自分は広く浅くタイプなんですよ。
食べ物の表面を舐めて満足してしまう、
数こそこなせるけど薄っぺらい、そんな感じです。
なので全然やり込んでいる人には敵わないんですね~
まあここらへんは何が優れているとかじゃなく、人それぞれだと思います。


>>長くなりましたが、楽しませて頂きましてありがとうございます
>>それでは失礼します!

こちらこそこんなにも早いレビュー、
高速移動×3を使ったラプラスが背面に回ってハイドロポンプを打ち込んできた!!
もうそんな感じです!!ありがとう!!!(爆)


今祭のフライングマンは自分と後はラプラスさんだけだったぽいですね。
祭前に色々表明している方々がいらっしゃったので、

フライングは今年の流行なのか!!?
ハハ~ン、前回は自分だけだったのに、みんなはりきってるな・・・

と、勝手に思い込んでしまった自分は単なる道化でした。
まあ、そのお陰で七月前に仕上がったんですけどね


ラプラスさんの作品は、どっかり腰を下ろしてかからないといけません。
半端な意気込みでかかると酷い目に合うのは目に見えています。
力を溜めに溜めないと、こいつには勝てないぜ・・・!!
そのときはガッツリゴッツリやっちゃうので、
少女たちと夢の世界のレビューは、もう少しお待ちくださいませ


ラプラスさんのレビューが来たということは、
もうしばらく(もしかしたらこのままずっと)レビューの心配はしなくていいかもですね

それでは、心温まりまくる感謝感激のレビュー、
心からありがとうございました!!!
m( __ __ )m
222008/07/01(Tue) 23:25:47こげ<>Re[3]: プレイさせて頂きました<>
鉄の箱という閉鎖空間で繰り広げられる少女のサバイバルゲーム…
閉じ込められる探偵、されどその状況で切り開くは手練手管の推理…
そして、エレベーターガールの背後に回り卑猥な妄念を抱く男…

エレベーター…そう、そこに起こるは有象無象の群像劇。
交差する策謀ッ!運命ッ!…解き明かすのは俺かあの娘かキアイかハンバーグか!!


そんな妄想いっぱい夢いっぱいで蓋を開けてみたら、ものの見事に騙されてました!!おのれあ六さんめ!!
糸井重里も裸足で逃げ出すその知略にただただ脱帽するばかりです。


しかし、本編の内容はスクリーンショットに負けず劣らずカオスだったです。
いやあおもしろかった。


あ六さんのスゴイ所は、主人公をただただ不条理なできごとに翻弄させるのではなく、
状況を与えて、そこから解決のメソッドをプレイヤーにちゃんと導かせるよーに作ってあるところだよなーと想います。

・屋上がある → 服を着たマネキン多数 → …これ縛ってつなげたらロープ作れるよなー。そしたら屋上から降りられないかなー?
・ガスが充満しているフロアがある → 火種とたいまつ代わりの服がある → 放り込んだら爆発してこの建物破壊できるんじゃないのー?

とゆーよーに、プレイヤーが思い至る打開策をちゃんと主人公が実行してくれるので、"選ばされてる"ではなく、
自分の意思で脱出を試みているよーな、そんな主人公との一体感、緊迫感を味わってしまえます。
そして、その思い描いた最善手を選んだあげくに襲い掛かるバッドエンド!!
まったく容赦なくプレイヤーを絶望に陥れるあ六さん!!新しいエレベーターが降ってくるとかマジ予想できません!!

まさにこのエレベーター、あ六さんの掌の上でした。


いやーでも、おっかなびっくり進んで、バッドエンドに打ちのめされるのってこれはこれですごくたのしいんですよね。
結局気になって全部見てしまいました。特に、エレベーター大切断がサイコーです。
こういうのって、ノベルゲーの醍醐味ですよねー。


そんなこんなで、累々たる屍の果てに辿りついた真エンディングは、テキストはほとんどありませんでしたが、背景の色が戻るなどの演出のおかげで、
ああ現実世界に帰ってこれたんだな俺、助かったよチクショー!!ってのがわかりました。ただただ僕は安堵するばかり。
とてもカオスで奇妙な世界、エレベーター。実に、ホラーでした。


はい、以上サックリとレビューさせていただきましたー。あ、申し送れました、こげです。

シミュレーションRPGツクールに続いて、まさかサウンドノベルツクールで参戦されるとは想いも寄らなかったです。
ものすごい不意打ち。死角からのフリッカージャブです。あ六さんの開拓者精神はとどまるところを見せないのです。
まず、僕もかまいたちーとか街とかサウンドノベルは大好きなので、このツールで作ってくれたことが素直に嬉しいのが本音。
そしてなにより、ツールとしてはシミュレーションRPGツクール同様困った子なサンノベを手懐け、
見事な一本を作り上げた調教師あ六さんの手腕に惚れ入るばかりです。


たのしい一時をありがとうですあ六さん。
この作品を皮切りに、サウンドノベルツクール作品が出回って欲しいですねー。
そして今年もまた、あ六さんの次回作が余計にたのしみになりました。
期待するなって言っても期待します。もうこんなツール使いたくないよって言っても頑張れって言います。
では、またー。
252008/07/02(Wed) 22:41:14あ六<>Re[4]: 有言実行<>
無理っぽい無理は、無理ではなかったのだ・・・!!


まさかまさかの二連続レビューに
自分の心臓は張り裂けんばかりに脈動しております。
ありがとう、ありがとう!!

・・・ハァハァ、なんてこったい
こんな未開のツールでここまで攻められるとは、
相次ぐ不意打ちに身体はボロボロだ・・・
侮っていたぜ、帝王祭・・・!!
こんなんでこの先、生き残れるのか・・・?


>>鉄の箱という閉鎖空間で繰り広げられる少女のサバイバルゲーム…
>>閉じ込められる探偵、されどその状況で切り開くは手練手管の推理…
>>そして、エレベーターガールの背後に回り卑猥な妄念を抱く男…

流石はこげさん、これらを題材にしたお話が作れそうです。
中と下のは元々考えていたネタだったのですが、
一番上のは直前に思いついたネタだったりします。
ちなみに中のネタは、今回没になった話のネタに一番近いですね。


>>交差する策謀ッ!運命ッ!…解き明かすのは俺かあの娘かキアイかハンバーグか!!

マザーリスペクト!!
こげさんが何にしたのか知りたいのは自分だけではないはずだ!!!


>>そんな妄想いっぱい夢いっぱいで蓋を開けてみたら、ものの見事に騙されてました!!おのれあ六さんめ!!

なんだこりゃあ?!、ちくしょう騙されたぜ!!!

これをやりたくてツクってるところがあります。


>>しかし、本編の内容はスクリーンショットに負けず劣らずカオスだったです。
>>いやあおもしろかった。

まさに的を得た回答!!、ありがとうございます。
この作品のテーマは一言でいうとまさに、「カオス」ですね。


>>あ六さんのスゴイ所は、主人公をただただ不条理なできごとに翻弄させるのではなく、
>>自分の意思で脱出を試みているよーな、そんな主人公との一体感、緊迫感を味わってしまえます。

ありがとうございます。
そう言ってもらえると、本当に救われますです。

ここらへんのギミックは、本来は謎解きのミステリーにしたかった、
というところからの影響が出ているのかもしれません。
犯人がトリックを使う、一体どんなトリックを考えるのか?
そこらへんの犯人のほうの考えというか、
そういったところを少し意識して作った感じですね。
今後ミステリーみたいなのを作っていくとなったときのための練習にでもなればいいな~と思っていたのだけれども、
実際に役に立つとは思えないところがなんとも(笑)


>>いやーでも、おっかなびっくり進んで、バッドエンドに打ちのめされるのってこれはこれですごくたのしいんですよね。

ぬおーー!!!、ありがとうございます!!!
こういったところを楽しんでいただけるなんて、ぶっちゃけ予想外でした(汗濁)
実はあんまり意識してなかったんですよね~、BADEND
それだけに手を抜きまくってて、自分の詰めの甘さがなさけないですorz
これを知ってたら、もうちょっと色々なことができたんですけどね~


>>そんなこんなで、累々たる屍の果てに辿りついた真エンディングは、テキストはほとんどありませんでしたが、背景の色が戻るなどの演出のおかげで、
>>ああ現実世界に帰ってこれたんだな俺、助かったよチクショー!!ってのがわかりました。ただただ僕は安堵するばかり。


ラスト直前のイベントを組み終わった後、
ホセ戦を終えたジョーみたいになってしまって、
あんな感じの演出になってしまったのです・・・
そんな暗号みたいなラストの演出をなんとか理解していただけたようで、
本当にホッとしております。
ありがとうございます。


>>はい、以上サックリとレビューさせていただきましたー。あ、申し送れました、こげです。

あ、どうもです、あ六です。


>>シミュレーションRPGツクールに続いて、まさかサウンドノベルツクールで参戦されるとは想いも寄らなかったです。

なんとまあ、なんとまあ・・・!!


>>まず、僕もかまいたちーとか街とかサウンドノベルは大好きなので、このツールで作ってくれたことが素直に嬉しいのが本音。

自分もサウンドノベルは結構好きなんで、元々作ってみたいという気持ちはありました。
だから、自分も他人のノベツクゲーをやってみたいですね!!


>>そしてなにより、ツールとしてはシミュレーションRPGツクール同様困った子なサンノベを手懐け、
>>見事な一本を作り上げた調教師あ六さんの手腕に惚れ入るばかりです。

もったいない言葉です、ありがとうございます。
自分なんてちょっと表面を撫でただけのエセツクーラーみたいなものです。
そんなツクーラーですが、ノベツクで作っていて、
サウンドノベルツクールのポテンシャルは、
かなり高い、
ということが分かってきました。
正直シミュツクの比じゃないです(爆)
なのできっと、他に自分が足元にも及ばないような、
そんなノベツクーラーが、世の中にはいることと思います


>>この作品を皮切りに、サウンドノベルツクール作品が出回って欲しいですねー。

それなんて死亡フr(ry

本当に出回ってほしいですね~、
自分も他のノベツク作品をプレイしたいです。


>>たのしい一時をありがとうですあ六さん。
>>そして今年もまた、あ六さんの次回作が余計にたのしみになりました。

ありがとうございます。
自分もこげさんの次回作を首をなが~くしてお待ちしております。
そろそろ首を短くしてもいいのかな、かな?
祭りはまだまだ続くのです!!



最後までプレイしていただき、誠にありがとうございました。
やっぱりプレイしてもらえる、レビューをもらえる、
ということは本当にうれしいのであります。
ましてやこんな過疎ツールですからね、
さらに祭りが開始されてまだ二日も経っていないというのになんて速度だこのレビュー、
今後、この祭りがどうなっていくのか・・・
まだまだ先は長そうです


それでは、本当にありがとうございました。
レビューは宝物、です!!
m( __ __ )m
302008/07/06(Sun) 01:03:29らびっと<>どうやら私の冒険もこれまでのようだ…<>
※若干ネタばれも含んでおりますので
未プレイの方は見ない方がいいかも


どうも、あ六さん
「エレベーター」クリアしました。
サウンドノベルツクール自体触るのが初めてなツールだったので
かなりワクワクしながらプレイさせていただきました。

・最初に思ったこと。
名前の入力で
あれれ?…濁点はー?
仕方がないので「らひ”つと」入力しました。(これは後で分かりました)
このSNの仕様はひどい! 
逆にこの仕様で完成させたあ六さんすげー!

     
まず、「8階に住んでる男」というシンプルな設定が実によかったです。
冒頭からプレイヤー側に余計な設定は与えないことで、
ニュートラルな気持で始めることができました。
そして、安心しきったところでドア開けるとそこは…
(一瞬だけ千と千尋を思い出した)



限られた素材とテキストだけで奇妙な世界を演出するのはかなり難しかったと思います。
クレジットシステムという緊張感も加わって、
いい感じに奇妙空間な雰囲気が出てましたね。



全く無駄な階がないのがよかったです。
全ての階が脱出にむけてのヒントに繋がっていてクリアした時は妙な達成感を感じました。
まあクリアするまでに結構死にましたけどね。

以下死亡シーン
4階:「…この臭いは!」と主人公はわかっても自分は知らないので先に進む→BAD END

5階:マネキンに襲われる。
   「相手がマネキンならば、マッチを使わざる得ない!」
    主人公マッチで応戦 マッチTUEEEEEEEE!!
    主人公、もう一度マッチ攻撃
   「同じ技は二度も効かん」バキ!→BAD END
    マネキンの弱点は火に弱いとわかるので、ある種の必須死亡ルートですね。

6階:無の空間、エレベーター閉まる→BAD END
   2回目、今度は松明があるので安心安心、
   エレベーター閉まる「ちょwwwwおまwwww」→BAD END

僕が見たバッドエンドはこの4つ(3つ?)です。
中にはかなり理不尽な死亡ルートがありましたが
(あまりの理不尽さに、シャドウゲイトというファミコンソフトを思い出した)
結構死んだにもかかわらずクリアできるのは親切設計のおかげですね。

全ての謎を残しつつ、おめでとうあなたは生還できたのです。で終了
一瞬、え?って思いましたが、
こういう終わり方は世にも奇妙な物語チックで逆によかったのかもしれません
(脳内でタモリと例のBGMが出てきました)
「翌日、彼は即行で引越しましたとさ」みたいな後日談を勝手に想像できますしね。


他のツールと違ってSNは完全な現代設定の話を作れるのが強みだと思いました。
短編モノでしたがとても新鮮で面白かったです。
うん、あ六さんはこのフィールドを極めてほしいなーと思ったりもしました。
それでは、また!
372008/07/07(Mon) 23:09:01あ六<>Re[6]: どうやら私の冒険もこれまでのようだ…<>
どうもです、あ六です。
この度はエレベーターのプレイ&クリア、
本当にありがとうございました

まさかのまさか、らびっとさんにプレイしていただき、
感想までいただいちゃうなんて・・・
あいててて、夢ジャナーイ!!
作ってよかったー!!!

他で受け取ったメッセージからも抜粋していこうと思いますね。
まさしくらびっとさん専用のレビューレビュー!!


>>このSNの仕様はひどい! 
>>逆にこの仕様で完成させたあ六さんすげー!

ありがとうごじます
仕様に関してはまだまだ序の口なのです
新の恐ろしさは、ツクってからのお楽しみ・・・(((( ;゚д゚)))アワワワワ

>>私的にもう少しボリュームがほしかったのは事実ですが
>>(ひょっとして結構容量喰うのかな?

使いまわしまくりのこの作品、容量は結構残っていますです。
ボリュームのほうは・・・、正直限界ですたorz
代わりと言っちゃなんですが、
サンプルゲームも面白いのが揃っているので
一度触ってみるのもいいかもしれません。
自分のオススメは「逆版パラダイス」
こんどーさんのオススメは「卒業証書」
となっております。


>>まず、「8階に住んでる男」というシンプルな設定が実によかったです。
>>そして、安心しきったところでドア開けるとそこは…
>>(一瞬だけ千と千尋を思い出した)

実は男と限定しているわけではなかったりします
好きな人もただ恋人となっているので、彼女限定ではないですし
ゲーム中、男と明確に表記しているわけではありません
・・・とは言っても語り口調は明らかに男ですし、
ちょっとばっかし無理がありますよね(汗)、難しいところです

千と千尋!!
まさしくあんな感じですね、まあどちらかというと神隠しのほうですが(笑)


>>クレジットシステムという緊張感も加わって、
>>いい感じに奇妙空間な雰囲気が出てましたね。
>>これは慎重に進まねば

ありがとうございます
クレジットに関しては、変数設定だけではなく画面に表示もできたので
そのへんはかなり驚かされ、助かりましたね


>>全く無駄な階がないのがよかったです。

む、無駄な階(汗)
実は一箇所だけまったく関係ない階があったりなかったり・・・

>>7階:なんぞ!この閉鎖空間、かれはいいカオス

ハッテン場ですね、分かります


>>2階:8階のようだがドアがない

ドアなしはラストへの伏線

>>非常ベルはならねー、消火器発見

気力低下により没になってしまったネタの成れの果て
消火器がない?→そんなはずはない→しょうがないイベントを作るか・・・


>>3階:待合室、マッチゲット

ちなみに自分は今までアパートやらマンションやらに住んでいたことがことがあるのですが、
全部3階だったりします


>>4階:「…この臭いは!」と主人公はわかっても自分は知らないので先に進む→バッツエンド

殺す気で作りました(爆)
逆にこれで死ななかったって人は神か仏かって感じです
実はこれを回避してクリアすると
おまけのときのヒント情報がちょっとお得な感じになってたりします。

>>ギャー!ゾンビか!?

いいえ、エレベーターの怪z(ry


>>5階:マネキンに襲われる。
>>マネキンの弱点は火に弱いとわかるので、ある種の必須死亡ルートですね。

実はマッチ未入手バージョンのエンドもあったりします。
3階飛ばしていきなり5階なんてのもありえますからね~
サンノベはそのへんの矛盾を消していくのが大変です・・・(汗)

>>背後から、バキ!

なんというグラップラー!!!
この階にはそんなオールラウンダーまで潜んでいたのか・・・ッ!!


>>6階:無の空間、エレベーター閉まる→BAD END
>>2回目、今度は松明があるので安心安心、
   
殺す気で作りましたツー(爆)
実は松明持ってたとき用のエンドも考えていたのですが
もうめんどくs(ry
これも回避してクリアするとおまけのヒントがお得になります。


>>中にはかなり理不尽な死亡ルートがありましたが
>>結構死んだにもかかわらずクリアできるのは親切設計のおかげですね。
>>クレジット残り6、結構余裕

理不尽こそがこのゲームの瓜!!
なのでこのへんは慎重に作ったのです。

そしてクリア時のクレジット残数!!
いや~よかったよかた、個人的には大満足の結果だったりします
今回エレベーターはその特性上
息抜きとしてプレイしてもらいたく思って作ったので、
普通のプレイヤーでもある程度余裕を持ってクリアしていただける
といった感じに仕上げたかったのです。
ゲームバランスって難しいです


>>全ての謎を残しつつ、おめでとうあなたは生還できたのです。で終了
>>こういう終わり方は世にも奇妙な物語チックで逆によかったのかもしれません
>>「翌日、彼は即行で引越しましたとさ」みたいな後日談を勝手に想像できますしね。

いやね、最後は本当に申し訳ないと思っているのですよ
燃えたジョ、燃え尽きたジョー・・・

まあ実を言いますと、
このシーンにも元ネタ・・・って言っていいのかわかりませんが
イメージの元になったネタがあるんですね
そのネタっていうのが、ポルターガイストっていう映画のワンシーンだったりするんですよ
内容はかなり前、というか子供の頃に見たっきりなのでうろ覚えなんですが、
住んでた一軒家が酷いことになって、
最後、アパートだかマンションだかの一室に移るんです。
無言でアパートの一室に向って鍵を開け扉を開け、そして閉める
そして中から楽しげな笑い声が・・・
ってな感じでホッとする感じで終わるのです
このシーンがなぜか印象に残っているんですよね
まあ、そんな感じでホッと一安心って感じにしたかったのです。

>>(脳内でタモリと例のBGMが出てきました)

 こ れ だ ! ! !

ノベツクは音ツクで作った曲も入れられるので、もうこれしかないですね。
だれか音ツクで作ってくれないかな~、てかもうすでにあるんかな^^;


>>他のツールと違ってSNは完全な現代設定の話を作れるのが強みだと思いました。
>>短編モノでしたがとても新鮮で面白かったです。
>>うん、あ六さんはこのフィールドを極めてほしいなーと思ったりもしました。

現代設定と言わず、中世、果ては近未来物まで・・・!!!
ってのはちょっと無理がありますね(汗)
中世は音楽も実はいいのが揃っているのでいけるかもですが、
近未来は素材が・・・・
なんにせよ挑戦あるのみですかね!
やっぱ無理でしたーー!!!
今は時間をおくれ・・・orz

新鮮で面白かった・・・ッ!!!!
この言葉を聴くためにツクっていたようなもんですよまったくもって!!!
ありがとうございます!!!!!

フタエノキワミ、アーッ!!!!
うん、自分にはいささか体が足りない気がするんです。
これ以上ノベツクに潜っていったら、もう帰ってこれそうにありませんのですorz


ではでは、
この度は本当にプレイ&レビューありがとうございました。
まさからびっとさんにプレイしていただくなんて思ってもみなかったので、うれしさは百万馬力です。
一息用に作った本作品、もうちょっと作品が出揃ってから出してもよかったかな~と思っていたのですが、
こうやって色々な人に触ってもらえる機会が増えたので
結局はケッカオーライだったのかもしれません。

近いうちにガゼルチェーンジ、スイッチON!!!のほうもプレイさせていただきますね。

それでは、感謝百万馬力!!
の提供でお送りいたしましたm( __ __ )m
642008/07/17(Thu) 22:30:42エリック<>Re[7]: どうやら私の冒険もこれまでのようだ…<>
どうもこんばんは
先ほどエレベーターをクリアしました。
私もサウンドノベルツクール2は初めてだったので少しいじってみたのですが
文字入力が凄く面倒そうだなあ、と思ってしまいましたね
慣れたら少しは楽になりそうですが私も名前入力でいきなり躓きました;笑

・演出
音楽を流さなかったのは実によかったと思います。
サウンドノベルツクール2には怖い音楽もありましたが
探索しているときは無音の方がかえって臨場感があったりしますし
緊張感をもたらしたいときは音楽が鳴るより無音の方がドキドキしますね
たまにSEが入ったときも凄く引き立っていたと思います
マネキンが動き出したときのうめき声とかすっごく恐ろしかったですね

あと徹底して画面色を変えていたのも良かったです
私だけかもしれませんがこういうジャンルで、PSレベルの実写でフルカラーだと生活感がぷんぷんして
どうもゲームの世界に馴染めなかったりするんです
("つきこもり"も同じ理由で雰囲気に馴染めなかった記憶が……;)
7階での描写を見るかぎりでは意図的に全てセピアや他の色に変えているんだなと確信しました
で、ラストで色が戻って元の世界に戻ってこれたと解るくらい徹底していたので良かったですね

・ゲームデザイン
どの階に行くにしてもエレベーターを使っていって、エレベーターを使う度にクレジットが減っていくのが良かったです
これなら同じ階で何度行動をとってもクレジットが減ることがなく
階の移動のみでクレジットが減っていくのでじっくり行動できるなーと思いました。
あと、ゲームオーバーになっても続行できるのがとても親切だと思いました!
一度死亡して最初からやり直しだと同じルートを作業的に進める必要が出てくるのでこれは親切だなと思いましたね
私が言及できる部分ではないのですが、テキストもとてもよかったです。
文才が無いと謙遜されていましたがとんでもないです
背景に頼らずにきちんと状況を描写していたので程よく情報が与えられて
手に入れたアイテムが何処と結びつくかを自然に考えさせられました。
私もこれくらい上手に情報の出し入れができるようになりたいと思いましたね
字面も変な飾り気がなくて親しみやすくて、かといって芯が冷えているわけでもないのが良かったです

・難易度
難易度は高めですが親切設計のおかげでとてもやりやすかったです。
死亡してもそのときに得られた情報が次のプレイで役に立つのがとてもいいです!
行動範囲も1~7階までに限定されて丁度いいですしクレジットも多めでよかったです

ときに、SSの場面が出てこないなーと思ったら最後でやられました笑
バッドエンディングは7階から降りる以外は見られたのですが
私もやっぱり4階爆破が一番印象的でした;
エレベーターが壊れて使えなくなるんじゃ……?と思って見ていたらあの結末ですからね笑
こういうゲームが好きっていうのもあるのですが、作品のクオリティも高くてとても楽しかったです。
それでは
702008/07/18(Fri) 23:58:49あ六<>Re[8]: どうやら私の冒険もこれまでのようだ…<>
どうもです、あ六です。

ついさっきレビュー板を見ていたら、
エリックさんのレビューが更新されているではないですか
ほむほむ、流石エリックさんの作品だけあって人気がありますな~
そして、今回出品した自分の作品の板も更新されていることを確認
投稿者はこんどーさん、祭りの運営ご苦労様です。
投稿期間の半分は過ぎたけどこのくらいか~、
んん?、あれれ、よく見てみるとエレベーターの板がない・・・?
作品の数が増えたから違うページに移動したのかな
と、思ったのも一瞬、エレベーターの板を発見しました。
そして最終投稿者の名前を見て一瞬時が止まりました。
普通最後に投稿するのは作者です、しかし・・・

ついに来たんですね、このときが・・・
エリックさんありがとう!!!
学校に屈してなんかいないで!!
のん気にコメントなんか残してないでさっさと返信しやがれってんですよチビ人間!!!
ゴメンナサイ!!!!!
それに加えて最近はツク2だチョコチップだとちょっとゴタゴタしてて
まだエリックさんの作品はプレイしていないんです!!!
近いうちにプレイさせていただきますね!!!!
(ヘボ!!!!!


>>私もサウンドノベルツクール2は初めてだったので少しいじってみたのですが
>>文字入力が凄く面倒そうだなあ、と思ってしまいましたね
>>慣れたら少しは楽になりそうですが私も名前入力でいきなり躓きました;笑

使い込んでいくうちにだんだんスムーズに打てるように
はなりませんでした。orz
連続打ちの仕様に加え、
マウスを使っていたのですが、もうマウスを持つ右腕が張って張って
さらに肩こりが酷くなりました。(涙)


>>・演出
>>音楽を流さなかったのは実によかったと思います。

ありがとうございます。
サウンドノベルツクール2にはほんとにいい曲が多いので
ちょっと心残りなところもあったのですが、
なんとか作品にマッチしていたようで、ホッと一安心しております。

>>たまにSEが入ったときも凄く引き立っていたと思います

ここのところに注目していただけるなんてうれしい限りです。
ありがとうございます。
このSEを入れるためにBGMを止めました(笑)
ちなみにこのSEのイメージの元になっているのは、
実はマザー2のSEだったりするのです。
何か不思議なことがあったりするときに流れるSEなのですが、
昔プレイしたときにそのSEがほんとに怖かった思い出があるので、
それを参考にさせていただいていますね。
そしてこの作品を作る際、一番初めに捜したSEだったりもします。
イメージにピッタリ合ったSEがあったのは本当に幸運としかいいようがありません。

>>マネキンが動き出したときのうめき声とかすっごく恐ろしかったですね

そう言って頂けると本当に救われます。
個人的に、ここのイベントは数少ない上手くいったイベントの一つだと思っていたりします(笑)
満足のいく演出に仕上げるのって、本当に難しいです。


>>あと徹底して画面色を変えていたのも良かったです
>>で、ラストで色が戻って元の世界に戻ってこれたと解るくらい徹底していたので良かったですね

ありがとうございます。
意図的に変えていたというのもありますが、
実はこのノベツク、普通の背景だと
文字が見えにくくなってしまうという結構致命的な欠点があったりするんです。(汗)
なので、実は半分誤魔化しみたいなところもあったりなかったり・・・
ラストのほうは勝手に伏線みたいな扱いにしてますが
これはもう作者たる自分の怠慢が一番の原因です、申し訳ないです。


>>・ゲームデザイン
>>どの階に行くにしてもエレベーターを使っていって、エレベーターを使う度にクレジットが減っていくのが良かったです

ありがとうございます!!
作品のプロットの段階から、
こういったちょっとゲーム的な要素を入れていきたいと思っていました。
これはノベツクのポテンシャルの高さの成せる業だと思います。
極めていったら、本当に色々なことができそうです。

>>あと、ゲームオーバーになっても続行できるのがとても親切だと思いました!

ありがとうございます!!
自分は極度のゆとりプレイヤーなので、
こういったところには特別力が入ってしまいますです。
・・・それに加えて、今までもっと酷い仕様の物を扱ってきたからこそ、
できたのかも知れなかったりそうじゃなかったり(;´Д`)


>>私が言及できる部分ではないのですが、テキストもとてもよかったです。
>>背景に頼らずにきちんと状況を描写していたので程よく情報が与えられて

(◎皿◎)ナンデスト---!!!!
文章の部分もお褒めいただけるなんて、もう涙腺が緩みまくっちゃいます。
ありがとうございます・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
肩を壊してまで投げ続けるエースピッチャーのごとく文字を打ったかいがあるってもんです。報われますです。
背景ってのはあれです、半分以上元の画像を利用させていただいているにすぎませんです。
いくらでも眺めていたくなるようなノベツクの背景あってこその技なのです。


>>・難易度
>>難易度は高めですが親切設計のおかげでとてもやりやすかったです。
>>行動範囲も1~7階までに限定されて丁度いいですしクレジットも多めでよかったです

ありがとうございます。
みなさんなんとかクリアはしてもらえているようで、
本当に、心のそこからホッとしております。
よかった~(安)
範囲が限定されているのはあれです、自分が楽できr(ry


>>ときに、SSの場面が出てこないなーと思ったら最後でやられました笑

ごめんなさい、こればっかりはやりたくてしかたなかったんです(爆死)
ちなみに一回もバットエンドを見ないでクリアすると、
エンディング後、紹介SSのシーンを見れる意味のないオマケがあったりなかったり・・・

>>私もやっぱり4階爆破が一番印象的でした;

ありがとうございます。
実はこのエンドは一番最後に作ったのですが、
そのせいか作り慣れた感じが出れて案外よかったのかも知れませんね。
ちなみに大切断ですが、これの元ネタはあとがきにも出ていた映画のキューブだったりするんですよね。

>>バッドエンディングは7階から降りる以外は見られたのですが

そんなに見てくださったのですね、感謝感謝です。
7階のは5階に入れなくなった時点で見ることができなくなってしまうので、
バットエンドの難易度的にはちょっと高めかもですね。
ちなみに全部のバットエンドを見た状態でクリアすると、
オマケでクリアの後日談みたいなのが見れます。
唯一このゲームのやり込みどころとして用意してあったりなかったり・・・



クリア&レビュー、
それにわざわざこの作品のためにノベツクまで用意していただけるなんて・・・
本当に、心から、ありがとうございます!!!!
感謝感謝で、ふと、目頭が熱くなるときがあったりするくらいです。
うれしい限りです。

それでは、ツク2のも一旦送ったことだし、
近いうちにセブンスのほうもプレイさせていただきますね。
再度ありがとうございましたm( __ __ )m
892008/07/24(Thu) 01:13:03au<>新しいコレクション<>
どもー、クリアさせていただきました

学校の怪談のアンプル探しを、ずっとわかりやすく、
考察の余地をちゃんと与えてるって感じの探索ゲームで
楽しく色々考えながらプレイできましたー。

道を誤るとスグに死んでしまう恐怖のエレベーター。
難易度としては、スグ死んじゃうので結構高めかと思いきや
リトライ機能もあったので、ストレスを感じることなくクリアできました。

ただー、ゲームを開始するまでの難易度が半端なく高いですッ
サウンドノベルツクールwwwww
らびっとが手に入れれてよかったです。

で、プレイを開始したら
まるで倒れている人の視点のような地面の背景
この不吉な背景どおりにありえないインターフェイス。

なんとか名前入力→終了しますか→はい→エディット画面

どどどういうことだ!?

結局自分の名前を入れることも出来ませんでした
これで作品を完成させるあ六さんは本当にすごいのです


で、名前の入れれなかったAUですが、それでも
作品はとても楽しめました。

でねー、クリアして驚いたのがバッドエンドリスト
そしてバッドエンドのヒント。

こ…これは…
まさか、バッドエンドを集めるゲームだったとは…!?
これは新しい(笑)

で、コレクター心を刺激するかのようにやたらと豊富で楽しいバッドエンド。
でも、エレベーター使用制限のため全部コンプリートするのは無理なのが残念



本編

スグに死ぬ環境で手探りで、いろんな所を調べていくそんな状況を
無音というBGMが盛り上げてくれました。
で、手探りだけど、行った先でたいてい何か手に入るので、
単調にならない。とりあえず先に進んでる感じはする。

そんな雰囲気がスゴク楽しかったです。

エンディングが、チョーット短すぎて、色々探索して考えたご褒美としては
弱いかなーっとも思いましたが、この空気を楽しませてもらッただけで満足です

本当に楽しかったです。
ありがとー。

952008/07/26(Sat) 00:17:01あ六<>Re[10]: 新しいコレクター<>
どうもです、あ六です。
この度はプレイ&クリア、本当にありがとうございます。
サウンドノベルツクールはみなさんを色々困らせているようで、
うれしいやら申し訳ないやらで、嬉し泣き状態です。(TдT) アリガトウ
シミュツクのときは共犯者がいてくれたので多少は気が楽だったんですけどね~
先開拓は孤独なのです。


>>学校の怪談のアンプル探しを、ずっとわかりやすく、
>>考察の余地をちゃんと与えてるって感じの探索ゲームで
>>楽しく色々考えながらプレイできましたー。

ありがとうございます!!
学怖のアンプル探しはもう完全に元ネタですね(爆)
ちなみに自分は自力クリアは無理でした。
記憶力が悲しすぎるんです(つД`)


>>リトライ機能もあったので、ストレスを感じることなくクリアできました。

よかったです~
ここらへんはほんとに気を使いました。
ノベツクをやってくれる方を悪い気分にさせるわけにはいきませんからね~
とは言いつつ、内容的にガッカリさせているかもですが・・・(汗)


>>ただー、ゲームを開始するまでの難易度が半端なく高いですッ
>>サウンドノベルツクールwwwww
>>らびっとが手に入れれてよかったです。

いや~もうほんとに、
AUさんありがとう!!!
らびっとさんありがとう!!!


>>この不吉な背景どおりにありえないインターフェイス。
>>なんとか名前入力→終了しますか→はい→エディット画面
>>どどどういうことだ!?
>>これで作品を完成させるあ六さんは本当にすごいのです

初見殺しもいいとこですよね。
自分も最初どうやって文字を打てばいいのか分からなくて
?マークが飛び交っていました。
いやいや、ところどころ手を抜いたプレハブ小屋なのです
ありがとうございますorz


>>まさか、バッドエンドを集めるゲームだったとは…!?
>>で、コレクター心を刺激するかのようにやたらと豊富で楽しいバッドエンド。
>>でも、エレベーター使用制限のため全部コンプリートするのは無理なのが残念

実は、なんだかいくつでも名前を登録できるっぽかったので
バッドエンドに名前、というかコメントをつけてみようと思いついて、
さらにただコメントをつけるだけじゃ面白みがないので
ラストにリストとして表示してはどうだろうか、
と勝手に妄想が膨らんだ結果だったりします。
ちなみに自分がテストプレイしたときは
縦に七つ文字が並ぶようにして遊んでたりしましたね。

実は用意されているクレジット内ですべてのバッドエンドを見つつ
クリアすることが可能だったりします。
これに対するオマケも用意させていただいてたりするんですが、
まあ、余り意味のないやり込み的要素になってしまってますね。


>>スグに死ぬ環境で手探りで、いろんな所を調べていくそんな状況を
>>無音というBGMが盛り上げてくれました。
>>で、手探りだけど、行った先でたいてい何か手に入るので、
>>単調にならない。とりあえず先に進んでる感じはする。
>>そんな雰囲気がスゴク楽しかったです。

ありがとうございます!!
とってもうれしいコメントです。
こう思っていただけたなら、作ったかいが
作った意味があったってもんです。感謝感謝


>>エンディングが、チョーット短すぎて、色々探索して考えたご褒美としては
>>弱いかなーっとも思いましたが、

エンディングに関しては、ほんとに申し訳ありませんです。
ここらへんはほんと自分の力不足(体力的な)が原因です。

>>この空気を楽しませてもらッただけで満足です

今回これを作った目的を、深くえぐる言葉・・・!!!
この言葉だけでご飯三杯はいけます。
ありがとう感謝!!


>>本当に楽しかったです。
>>ありがとー。

こちらこそうれしいうれしいレビューありがとうございます。
近いうちにAUさんの渾身の一作もプレイさせていただきますね。

こんなレビューをいただけるなんて本当に感激の極みです。
ありがとうございます、
感謝感謝ですm( __ __ )m
2322008/08/31(Sun) 23:59:07やゆよ<>小さい「っ」はどこだ!?(名前入力画面で)<>
やゆよです。
やっと、サウンドノベルツクールを手に入れることができたので、プレイさせて頂きました。

エンディングも、普通のヤツと、全バッドを回避したのと、全地雷を踏み抜いたヤツの
3つ全てを見ることができました。


まず、各バッドエンドの感想を書かせていただきます。






・バッドエンド 1
エンディング後のメッセージで「ほとんどの奴は見るだろ、常考…」みたいなことを書かれていましたが、
初回プレイは見ずにクリアしてしまいました。
サーセンwww


・バッドエンド 2
初回プレイでは回避しましたが、2回目は
「何も持っていない」と「マッチのみ持っている」の両方を見ることができました。


・バッドエンド 3
一番怖かったEDです…。
このゲームは、各階毎に「何が恐怖の対象なのか」というのがハッキリしていて、
マネキンが恐怖の対象となるエリアは5Fで終了なんだと勝手に解釈しておりました。
だから、マネキンが自らの意思で7Fまで追いかけてくるとは考えていませんでしたよ…。


・バッドエンド 4
自分は、主人公がこの不思議空間に迷い込んでしまったのは、エレベーターのせいだと思っていました。
だから、エレベーターをやっつければ(破壊すれば)解決するんだと思っていました。
そう思った矢先にこの選択肢。
待ってましたって感じで喜び勇んで爆発させました。

その後、綺麗な夜景が出てきたときは、不思議空間から脱出できて、元の世界に戻れたんだと、
これでクリアなのだと本気で思っていました。
それなのに…非道い!
何という浮かせて落とす戦法…


・バッドエンド 5
これもバッド2同様、初回は回避できました。


・バッドエンド 6
全てのバッドエンドを見ようと思ったとき、このEDが鬼門でした。

最初に与えられたクレジット=25 
全てのバッドエンドを見るのに必要なクレジット=3*7=21

このクレジット数を見て、全EDを見るのは絶望的なんじゃないかと思いました。
まさかここで補充できるとは…。
4週目にして初めて見たEDでした。


・バッドエンド 7
一番最初に見たEDです。
キーアイテムを集めた末に、やっと一歩前進できると思いきや…?
理不尽さも相まって、2番目に怖かったEDです…





バッドエンドについては、以上です。
続いて、本当のエンディングの方を…。



全てのバッドを回避したときのEDは、ただスクショの画面を出すのではなく、
その画像にちなんだ数ページのショートストーリーでも組み込んでくれたら、とても嬉しかったのですが。


真のEDの方は、普通EDではすぐに終わってしまっていたトイレのシーンの続きを見せてくれたのが良かったです。
普通EDだけでは消化不良だったので。
少し恐怖心を煽る問いかけをするものの、元の世界に戻れたことを再認識させてくれる終わり方だったので、一安心しました。


もしこれが、

恋人に呼びかけられ、トイレのドアを開ける

開けた先が、エレベーターの中…

とかいうネバーエンドな結末だったら、その日の夜は眠れないところでした。
右下に「Now Loading」の表示が出るまで、一瞬も気が抜けませんでしたよ…。








一歩間違えれば即死してしまうというのは、
例えすぐに復活できることが解っていても、ものすごいプレッシャーでした。
1つ1つ、ドキドキしながら進めていきました…。


「絶対に何も起きないだろう」という雰囲気に包まれた3階は、本当に心の拠り所でした。
クレジットが無駄になることを知っていても、落ち着きたいときは3階に直行していました。
あの階では、考察やセーブだけでなく、プレイヤーの心のクレジット(何だそりゃ)も回復することができました。

ありがとう、3階!

あ、でも、バッドエンド4は3階で起きたっけっか…






ともかく、自分にとって遊ぶのが初のサウンドノベルツクール作品、堪能させていただきました
2362008/09/01(Mon) 23:39:36あ六<>文字を選択して、[゛/。]のボタンを押すと変わるのです・・・、これ、気づかないよな~( ;谷)<>
どうもです、あ六です

まだエレベーターのレビューは終わっていなかった!!?
こんな最初のほうに出品した作品に、
このような時期にもかかわらずレビューがつくなんて
もうほんとにうれしい限りです、ありがとう!!!


>>エンディングも、普通のヤツと、全バッドを回避したのと、全地雷を踏み抜いたヤツの
>>3つ全てを見ることができました。

ナナナナナナニィーーーーー!!!!!!!
マジですか、ほんまですか!!
ありがとう!!、いやもうほんとにこれはうれしすぎます!!!!



>>・バッドエンド 1
>>エンディング後のメッセージで「ほとんどの奴は見るだろ、常考…」みたいなことを書かれていましたが、
>>サーセンwww

ええーー!!!(゚Д゚;)
すごい!!、流石やゆよさん!!!
そしてこのテキストを見てくれたこともうれしいです!!
感謝!!


>>・バッドエンド 2
>>初回プレイでは回避しましたが、2回目は
>>「何も持っていない」と「マッチのみ持っている」の両方を見ることができました。

こちらも初回回避!!
そしてちゃんと2種類のエンディングも見てくれたなんて!!!
ほんと、製作者冥利に尽きます(つД`)


>>・バッドエンド 3
>>一番怖かったEDです…。

ありがとうございます!!
一応ここはそういった恐怖を出せたらな~と思って作っていたので
この一言はほんとにうれしい限りです!!
7Fはね~、ほんとこれくらいしかイベントがないんですよね><;


>>・バッドエンド 4

一番気合を入れて作ったエンドです
ガスがあって火があるなら・・・、と、
結構早い段階から思いついてはいたんだけど、
結局バッドEDでは一番最後に作ることに、
まあそのお陰で作りこむことができたのかもしれないですね^^;


>>・バッドエンド 5

このEDは逆に見るのが困難なEDとして配置しました
逆にこのEDを見てくれたことに感謝です!!


>>・バッドエンド 6

ここはですね、作っているときに、
このEDを見るためにはクレジットをなくさなければならない
クレジットがなくなってはゲームを進めることはできない
つまり、EDを全部揃えることは不可能
ということを見落としていまして、
新たにEDを作るのが面倒だったので、それの苦肉の策だったりします
気づきにくくて申し訳ないです><;


>>・バッドエンド 7
>>理不尽さも相まって、2番目に怖かったEDです…

ありがとうございます!
ここは実は、
松明ありバージョンと、なしバージョンの
2種類用意する予定だったんですよね
しかしやる気がダウンして、結局作らずじまいにorz

ちなみに松明ありバージョンだと
エレベーターが消えた後、
暗闇の恐怖から自分の服を燃やしてギリギリまで粘る
・・・というようなイベントを考えていました;


>>全てのバッドを回避したときのEDは、ただスクショの画面を出すのではなく、
>>その画像にちなんだ数ページのショートストーリーでも組み込んでくれたら、とても嬉しかったのですが。

まったくもってその通りです(爆)
実は当初は、全EDを見るというオマケしか考えていなく、
全EDを回避する、というのは考えてなかったんですね><;
それで、これを思いついたのがほんと投稿する直前で、
もうとりあえずこれを入れておこう!!
と思って速攻で仕上げた張りぼてで、
ほんとは色々付け加えたかった、というのが本音だったりします^^;


>>真のEDの方は、普通EDではすぐに終わってしまっていたトイレのシーンの続きを見せてくれたのが良かったです。
>>普通EDだけでは消化不良だったので。
>>少し恐怖心を煽る問いかけをするものの、元の世界に戻れたことを再認識させてくれる終わり方だったので、一安心しました。

真EDをおめでとうございます!!!!
やゆよさんには、エレベーターマスターの称号を与えます!!!(爆)
ありがとうありがとう!!!

いや~、見てくれて、ほんっとうれしいです
そして、ホッとしてもらえてなによりです^^
このEDの元ネタも、エレベーター自体の元ネタも
元の世界に帰ってくるという内容でしたので、
今回も、元の世界に戻ってこれたのです

>>…トイレのドアを開ける
>>↓
>>開けた先が、エレベーターの中…

普通EDだとこちらのことも想像できる内容になっております(爆)
なので、真EDを見ることが、ほんとのエレベーターからの脱出になるのです


>>一歩間違えれば即死してしまうというのは、

本作品に限らず、サウンドノベルでは結構日常茶飯事のことだったり^^;

>>例えすぐに復活できることが解っていても、ものすごいプレッシャーでした。
>>1つ1つ、ドキドキしながら進めていきました…。

ありがとうございます!!!


>>「絶対に何も起きないだろう」という雰囲気に包まれた3階は、本当に心の拠り所でした。
>>クレジットが無駄になることを知っていても、落ち着きたいときは3階に直行していました。
>>あの階では、考察やセーブだけでなく、プレイヤーの心のクレジット(何だそりゃ)も回復することができました。

ここは実は、
あ六が行ったことのあるとある診療所が元ネタだったりします
その診療所は街中にあるちょっと昔風のビルの5,6Fにあったのですが、
エレベーターを降りるとすぐに待合室だったんです
結構こじんまりとした結構狭めの空間で、
外を見れるガラスと、診療所内に入る扉と、
エレベーターの扉とで、閉じられた空間だったんです
なんといいますか、その雰囲気がなんだか印象的だったので
今回このような場所を設けようと思ったんですよね

あ、あとちなみに、5Fは駅のホームとなっていますが、
本当はデパートの予定でした
なかなかいい画像がなかったのが原因だったり・・・orz


>>ともかく、自分にとって遊ぶのが初のサウンドノベルツクール作品、堪能させていただきました

よかった、そう言ってもらえると、こちらのほうも助かります
ありがとうございました!!



レビューとは関係ない話になるのですが、
やゆよさんのブログのほうも拝見させていただいています
北斗もですね、ニコニコMUGENからなのですが、知っていて
動画も結構見させていただいています
あの動きはかなり癖になりますです、
闘劇に行くなんて、うらやましい!!


ではでは、プレイ&レビュー&やりこみ!!
もうほんとに感謝の言葉すらありません、ウレシスギル!!!!!!
本当にありがとうございましたm( __ __ )m