こんどー>
3作品目にしてついに本命作が現れた、という雰囲気でしょうか
あ六>
そんな感じですね~(笑)
実はイベントのほうは大会が始まる前にすでにできてたんですよね~
こんどー>
spoilの投稿には本当に驚かされました。
最初から最終日に出そうと計画してらっしゃったんですか?
あ六>
もっちろんだったり^^;
こんどー>
この前対談したときに「何か爆弾がまだあるんじゃないか」とか冗談半分でお話しましたが
まさか本当に出てくるとは思いませんでした(汗)
あ六>
(笑)
まあ、今回は複数出す予定でいたので、出す順番ってのに気を使った感じもありますね
こんどー>
順番にまで!
エンターテイナーですねー
あ六>
まあ、ただ単に
サウンドノベルはほとんど持っている人は少なそうだから
一番初めに出して様子を見るってな感じで出しましたね^^;
こんどー>
結局みなさんこぞって購入してくださる流れになったわけですけどね(笑)
あ六>
そうなってくれて正直うれしいやら迷惑をかけてしまったやらで
複雑な気持ちだったりするんですけどね;
ああ、あと、最初に出すことによって他に作ってたりする人がいたら
それを出しやすくする、って目的もありましたね、投稿はなかったけど^^;
こんどー>
サウンドノベルはインパクト強かったしなぁ
何よりスクリーンショットの見せ方がうまかった!
あ六>
ありがとうございます!
こんどー>
今回の作品は、リメイクなんですか?
解説コメントによると最初に作った作品、とありますが…
あ六>
そうですね、
一番初めによく分からないで適当に作ったやつのリメイクだったりします
こんどー>
ほほー! シナリオなんかを洗練させて作り直した形になるんでしょうか
あ六>
洗練というより、付け加えっぽいですけどね^^;
最初に作ったときは、魔王がいるから倒しに行く、みたいなシンプルなやつだったんですけど
流石にそれでは味も素っ気もないので、芯を入れた、みたいな感じかな?
こんどー>
なるほどなるほど、当時はなかったシステムを搭載したりもしているんですかね
あ六>
システムは今まで作ってきたやつを参考にしつつ、新たに加えた感じですね
シミュツクは普通に作っていたら、ほんとゲームにすらならないような代物なんですよ
なので、システム的なのを加えるのは必然になりますね~
当時はそういったことをまったく知らなかったので、最初の作品はほんと酷い出来だったです><;
こんどー>
システムを追加するのが前提の作成は他のツールとは大きく異なった点ですね。
本当にお疲れ様です(汗)
あ六>
まあ、個人的な感覚なんでしょうがね^^;
こんどー>
本作にはどういったシステムを追加したんでしょうか?
あ六>
一言で言えば、ステージが終わったら仲間を雇えるシステム、ですね
シミュツクはほんと事故死が多いゲームで、キャラの補充がある程度自由にできないと
詰んでしまう怖れもあるんですね
こんどー>
詰んじゃうのはヤダなぁ
何かルイーダの酒場的なところにステージ後にいけるということでしょうか。
あ六>
お店が出てきて、そこで仲間のアイテムを買うことによって
雇うことができます
こんどー>
なるほどなるほど、傭兵なわけですね
あ六>
ちなみにシミュツクは小隊制で、Sサイズなら4人まで加えることができるんですね
シミュツクの仕様で、死んだらそのままお別れです
雇える傭兵はレベルアップもできますし、装備もできます
ファイアーエムブレムの移動システム+スパロボの小隊制orオウガバトルの小隊制
みたいな、市販ゲーにない変なシステムなんですよね、シミュツクって
こんどー>
変な(苦笑)
直接シナリオに絡んでくるような傭兵もいたりするんでしょうか?
あ六>
主人公とヒロインは死なせるとゲームオーバーになるように設定されていて
他はまったくいつ死んでもいいように設定されていて、
正直容量の節約のために、そういった傭兵どうしの絡みとか
そういったのはなくなっていますね><;
なのでイベントはほぼメインストーリー重視になっています
こんどー>
容量はつらい(汗)
あ六>
ツク3の20000容量
シナリオ引継ぎなし、ってな感じの容量です(つД`)
こんどー>
20000はひどいなー(汗)
わかりやすいたとえありがとうございます(苦笑)
あ六>
(笑)(つД`)
こんどー>
となると主人公とヒロイン、あと敵の方々による絡みがメインのイベントになってくるんですかね?
あ六>
そうですね、まさにそんな感じです
あ六>
ちょっと話は戻りますが
雇える傭兵なんですが、掲示される情報が
名前と職業しか掲示されていないので
能力等は、雇ってからのお楽しみとなります(  ̄ー ̄)
こんどー>
ステータスなんかはマル秘なんですね(苦笑)
ある意味バクチ的な楽しみ方もできると。
あ六>
そうですね(笑)
まあ、職業ごとに基本ステータスは設定されているので
それと比較して、強さを計るのもいいかと思います
こんどー>
魔法や技なんかはキャラ固有になっているんでしょうか?
あ六>
魔法は主に魔法使い系の職業しか装備できません
そうそう、シミュツクでは魔法は覚えるのではなくて装備して使うんですよね^^;
ちなみに傭兵を雇うとき、魔法使い系などの情報は掲示されているので
こんどー>
あー、ごめんなさい。仕様を知りませんでした(汗)
ということは魔法使い系のキャラクタを雇って、こちらで用意した魔法を装備させる流れになると。
あ六>
そんな感じですね(笑)
あと、今回ちょっと他のシミュツク作品と違うところとして
それぞれの職業ごとに奥義ってのを用意させていただいています
奥義は雇ったときに最初から装備していて、魔法使い系を除いて各々三種類づつ用意されています
そのどれもが強力なのですが、弾数が少ないので、場面を考えて使うと有効です
こんどー>
おー、場合によっては弾数が尽きたキャラを補完するような形で
雇っていくこともできると、いうことでしょうか
あ六>
んと、職業は大まかに分けて、戦士系、魔法使い系、特殊系、女性系の四つに分かれていて
魔法使い系を除いて、それぞれの奥義は、同じ系統同士で使いまわしができるのです
ちなみに奥義は仲間を雇うことによってでしか手に入れることはできないので
こんどーさんが仰ったように新たに雇うことになりますね
あ六>
まあ、職業についてはこんな感じですかね、
後は付属のテキストを見てくれると助かりますorz
こんどー>
はい、わかりました(苦笑)<付属のテキスト
こんどー>
そういえば解説コメントにはクエセンス「story」との関係性が示唆されていましたが
これは、なんでしょう、続編のような形になってくるんでしょうか?
それとも何か、ひとつキーワードを両作品で共有しているような形なのかな
あ六>
えっと、クエセンスは、シミュツクで作り始めて3作目に作った作品で
「魔法結社」というキーワードで繋がっているんですね
つまり、『The Magic Society』シリーズ、ということなんです
こんどー>
シリーズものなんですか!
あ六>
ん~、一応時系列的には繋がっていることになりますかね^^;
こんどー>
となると前作をプレイしているとさらに楽しめるようなお話になっているんでしょうか。
あ六>
そんなことはないですw
時系列だけ繋がってて話はまったく別物、100年くらいのズレがある感じです(爆)
こんどー>
ほー、その魔法結社はシナリオに深く絡んでくるんですか?
あ六>
深いですね~(笑)
というか組織っぽい組織がそれしか出てこない(爆)
こんどー>
と、先に聞くべきでしたね。今作はどういったお話になっているんでしょうか?
あ六>
酷いお話です(苦笑)
過去最低の自信があります、気分が悪くなりたくない人はプレイしないことをオススメします(爆)
こんどー>
どういったベクトルに「酷い」んですか?
あ六>
題名である「spoil」の意味を考えてみてください
もう今回はこれに集約されている感じです
こんどー>
ググったら「戦利品、略奪品」と出ました
ん、なんだろ、それより動詞のほうかな
「台無しにする、悪くする、役に立たなくする」
あ六>
動詞ですねw
もうこの作品は駄目駄目にされてしまっているのですー
こんどー>
ぜんぜんわからない(苦笑)
シナリオに関してはすべてプレイしてからのお楽しみということでしょうか。
あ六>
んと、こればっかりはやってもらいたいところですね^^;
とりあえず「spoil」の意味は「台無しにする、悪くする、役に立たなくする」ですよ~ってところで^^;
こんどー>
今シナリオに関して私にわかっていることは「フリーザが出てくる」ってことだけです(爆)
あ六>
フリーザのせいで投稿期限ギリギリになってしまったということだけ言っておきます(爆)
ちなみにフリーザは本編には出てきません(笑)
というかSSに載ってるやつらは誰一人本編に出てきません(爆)
こんどー>
じゃあホントに何もわからんのと同じだ(苦笑)
あ六>
あれですよ、目を凝らしてよく見ると下地が画像になっているのですが
それが本編のSSになります(苦笑)
この画像の加工をするのに時間が取られてしまいました(;´Д`)w
こんどー>
あ、ホントだ!ぜんぜん気づかなかった。
でもこれ2枚が戦闘シーンで1枚がタイトルじゃないですか(苦笑)
あ六>
前回戦闘シーンを一枚も入れなかったので、今回はふんぱつしてしまいました(爆)
こんどー>
間違っている!!!
こんどー>
最後になにかプレイヤのみなさんにありましたら、どうぞ!
あ六>
えと、今回出品した作品は、とりあえず今大会の本命になります
でも、内容的には正直酷い話になっています、それでもプレイしてくれたらほんとにうれしいです
・・・、こんな感じかな^^;
こんどー>
はい、ありがとうございました !
あ六さんがそこまで「酷い」とおっしゃる内容に私も興味があります
プレイしてその酷さを味わいたいところです(笑)
あ六>
ん~、どうなんでしょうね、
自分がそう思っているだけで、実は全然そうではないのではなんて・・・( ;谷)
考えすぎですかね、そうですね!
こんどー>
いえいえ、期待しています。
楽しみにしてますよ~
ではでは、本日はどうもおつかれさまでしたー
あ六>
ありがとうです(つД`)
こちらこそ本当にありがとうございました~