リレーRPG 対談

リレーRPGを制作してくださったTEAM TKOOL FESから、
AUさん、あ六さん、エリックさん、こげさんと対談を行いました。
ラプラスさん、らびっとさんは日程の都合がつかず、残念ながら不参加でした。

こんどー>
今回はリレーRPGという大変大きな企画モノの作成、本当におつかれさまでした!

こうした企画が立ち上がっていることや、
ましてや完成することなど考えもしていなかったので非常に驚きました。

いったいこの企画そのものはどこから出てきたものなんでしょうか?

エリック>
企画のでどころは期間中の私の思いつきでして、サプライズ出品を狙っていたので秘密にしていました。

具体的にはガゼル・チェンジで
オシャレと勇者がゲスト出演しているのを拝見しまして、非常に興味深く感じたんです
そしてそれに特化したものがあったら面白いかな、と思って企画させていただきました

過去にそのようなごった煮作品は無かったようですし、
エキシビジョン期間が延長されたこともありやる気が起きましたね

au>
おおー
あのシーンがリレーの始まりだったとは

あ六>
すごいですね〜

こげ>
ゴールドさんに売られていったオシャレは無駄死にじゃなかった!


作品の成り立ちついて

エリック>
それが丁度セブンスサインを出品した後だったので
ササッと作ってAUさんにお話してみたところ、加速していったという感じでした

あ六>
結構ギリギリの発想だったんですね〜、てっきりかなり前から計画していたのかと思いました

au>
過去に共同RPGの企画は見てきたんですが、ナカナカ完成は難しいんですよねー
エリックさんからのお誘いだったからこそ、共同でも完成する気がしてちゃんと作れましたー
エリックさんじゃなかったら不安でAUで止まってしまってたかも

エリック>
発想は大会期間中に思いついたものですね

私も八月末日までに出品できるかはかなり不安でしたね

こんどー>
「ササッと作って」ってのはいったい?

エリック>
第一章の部分です
本当は最初はもっと簡素な感じだったんです;

本当はもっと小規模なものを想定していたので、
一章も最初のバージョンは凄くサッパリした感じだったんです。
でも企画が軌道に乗りそうだったので色々付け加えていったという感じですね

こんどー>
簡素にチャッと済ませるつもりがみんな暴走し始めたと(笑)
そりゃこんな楽しげな企画なら暴走しないほうがおかしい気もします(笑)

エリック>
AUさんには最初のバージョンをお見せしたので
ご存じだと思いますがブリアンというキャラもいなければ
プラナ・ヴィルナというキャラもいないという手抜き箇所だったんです、一章

au>
最初のバージョンの次にみたのが完成版だったのでここまで大きい作品になってるとは思ってませんでしたー

あ六>
マジカ!

エリック>
オープニングのイベントと最初のダンジョンだけ、というようなものでしたね;

こんどー>
作品がどんどん大きくなっていって発案者の思いもよらぬデカさになるってのは面白いですね!
皆さんが自重しなくてよかったと思います(苦笑)

エリック>
本当は逆ですよね;
どんどん妥協して縮小していくものなのですが、今回はもっと膨大にしたい気持ちすらありましたね

あ六>
メモリーカード10枚とか行ってもおかしくなかったですよ!

エリック>
AUさんに担当していただいたときはメモリーカード2枚分、プレイ時間1時間という目標だったんです

こんどー>
それが2倍のプレイ時間になっちゃったと(笑)

エリック>
今回はメモリーカードの容量に苦しめられましたね;>あ六さん

外部データもかなり増えたのですが、みなさんに制作して頂いたイベントが実に濃厚で、
私も本編制作に気合いが入りました笑

あ六>
も、申し訳ない><;

こげ>
昨日の修正も、あと宝箱1個置いたら1ブロック増えてオーバーしちゃうっていうギリギリの状態でしたーw

au>
みんなが凄い面白いのを作るから、次の人は自分もがんばらなきゃーって感じでどんどん大きくなったのかなー

エリック>
その通りです!
こげさんからもそう言って頂けました

あ六>
自分の場合はまさにそれですね^^;

こげ>
そうそう、ホントにこれはもー皆自分の個性を押し出しつつも他のキャラとの絡みはうまいわで、
焦るわプレッシャーはかんじるわーでしたよー

エリック>
私も第七章ではプレッシャー感じましたね
手抜きどころかダンジョンや外部データも揃えなきゃなーって感じでした

こんどー>
いいなぁ、そのスパイラル!


メンバーについて その1

こんどー>
作成メンバにはどういったかたちでお誘いをかけていったんですか?

エリック>
まず第一に過去に作品を完成させている人が条件、というように考えていました。
一番恐かったのが途中でエターナられることだったんですよね、そうなるともう間に合わなくなりますし

こんどー>
なるほど、ちゃんと企画を完了させることが最重要課題だったんですね。
確かに、企画の起こりが7月となると本当に時間との戦いですもんね。

エリック>
はい、私だけでなく他の人の作品を背負っているわけですので、
必ず完成させないといけないって意識がありました

au>
その点ラプラスサンとか凄かったですねー
他の人の時間を増やすように短時間で凄い完成度の高いパートを作ってた

あ六>
ラプラスさんはやばいですね〜

こげ>
あれは耳を疑ったw

エリック>
ラプラスさんは最短でしたね、8時間集中して作って下さいました;

こんどー>
すごいなその集中力は(汗)

au>
できるだけ多く参加したほうが面白い企画なんでラプラスサンの短時間製作は本当に偉大

エリック>
後半はだいたい一人一週間〜10日と考えていたのですが、かなり余裕ができました

こげ>
短時間なのに、ダンジョンもキャラクターもホントにいつものラプラスさんゲーでしたよねー

こんどー>
10日が8時間になったんですか!そりゃすごいわ(笑)

エリック>
おまけに編成システムも作って下さいましたね

au>
ええ、作り続けてたノウハウがあるからいつもの感じでちゃんと作れちゃうんでしょうねー

あ六>
ラプラスさんの生産力は、マジではんぱねえっす

エリック>
あ六さんも四日ほどだったので後半はかなり助かりました
後半の修正ができたのもそのおかげですね;

あ六>
自分の場合は戦闘がないわ音楽はないわで、かなり手抜きさせていただきました^^;

au>
しかし、時間的には一番かかったコゲさんパートは
最後のまとめという意味でも凄くしっかりしててよかった

こげ>
魔王を倒す っていうシンプルかつ王道の目的が最初に提示されてたのでやりやすかったですよー
でも魔王の城は北だ! っていわれてて、もう北にマップがなかった時は焦りました

あ六>
やべ、考えてなかた・・・
そういえば、魔王城の位置にはちょっと吹きましたよ^^


メンバーについて その2

こんどー>
さきほど「まず第1に」とおっしゃられてられましたが、他にも意識したことがあったんですか?<メンバー

エリック>
はい、他の人のゲームをプレイしている方(他の人のキャラを動かすため)、
制作スピードや個性などを基準にさせていただきました

結局のところ私と仲良くして下さっている方ばかりなのですが、推薦も結構あったりしたのです

こんどー>
おおー、そう考えるとけっこうたくさん意識なさってられたんですね。

…私はどこがダメだったんですか?(爆)

au>
今回のこんどーさんの出品作品で共同制作?

ずいぶんとおもしろいかんがえですね

こんどー>
あ、今回の出品作品のキャラクタが出るっていうしばりだったんですか(笑)
ジャイアン「ああ…、次はガゼルチェンジだ…」  ってやらせますよ(爆)

au>
wwwww

エリック>
こんどーさんにも声をかけようと思っていたのですが
主催の業務と平行しての制作依頼はかえって悪かろうということで遠慮していた部分もあったんですよねえ;

こんどー>
そこは遠慮してくださらなくてもよかったのに(苦笑)
とりあえず次回に期待しておきます!

au>
今でも思ってたよりたくさんの方にまわせたけど、もっともっと誘いたかったですねー


シナリオとキャラクタについて

こんどー>
さてさて、先ほどから「魔王を倒す」などと出ていますが
ゲーム自体はどういった内容になっているんでしょうか?

エリック>
えっとですね、魔王征伐が流行っているというへんてこりんな世界観なんです;
それでリリアが豪華なメンバーで旅に出たいと言いだしまして、仲間を集めて倒しにいくというお話になりました

ストーリーはほぼメインプロット一直線ですね 人物の葛藤もないですしサブプロットも特にありません

au>
リリアは動かしやすいキャラでしたねー

あ六>
リリアはよかったですね〜

こんどー>
リリアすごい人気ですね(笑)
動かしやすさに定評のあるリリア

エリック>
ジェイルにすると私でも動かしにくかったキャラを他の人に動かしてもらうことになるのでリリアにしましたね
そういうわけで、制作メンバーへの回覧板にも動かしやすいキャラを推奨していた文を載せていたのです

こんどー>
ほほー、そういうところにも気を使われていたんですね。確かに重要な要素だ

au>
ジェイルだったらものすごいことになってそうだww

あ六>
そうだったそうだった、自分はてっきりエリックさんはジェイルを出してくるものだと思ってて
色々イベントを考えていたんですよね・・・

こんどー>
それはちょっと残念でしたね(苦笑)

こげ>
僕が就職できないのは魔王のせいなんだ…確固たる正義の下では悪を踏み越える権利があるんだ
・・・・だから僕は魔王を殺してもいいんだ  みたいな感じになるのかなー

au>
wwwwwwwwwwwww

こんどー>
重いのかギャグなのか紙一重なゲームになりますね(苦笑)

エリック>
うけました;笑

エリック>
ヒロイン出演では第六章のチェルシーもそうですね 私はダークスが仲間になると思っていました;

au>
まー意外な出演者はあ六さんが一番ですけどww
ロストールとかビックリデスヨ

エリック>
あ六さんはシチュエーション自体が登場人物な感じでしたね

あ六>
ご、ごめんんささい!(つД`)

au>
おもしろかったです

こんどー>
ラグナ・六のキャラクタですね(笑)

あ六>
ですね><;
ツク3SSに載ってる唯一のキャラなので、もうそれでごまかしてしまおう! ということで参戦s(ry

こげ>
ロストールはホンット予想外の方向からのパスでしたー
エリックさんみたいに上手にさばききれなかったのが悔やまれるのです

エリック>
私はロストールは一人称が「オレ」くらいしか特徴を掴めてないです;

あ六>
それで全然かまいませんよ(笑)


システムとバランスについて

こんどー>
先ほどおっしゃられていた編成システムについて教えていただけませんか?

エリック>
編成システムはそれほど複雑なものではないです 
使いたいキャラに話しかけてパーティを作る、というものになっています

でもキャラによってステータスに特徴があるんです

大きく分けて重量級と軽量級となったのですが、その中でも魔法が得意だったり使える能力の傾向が異なったり

こんどー>
なるほどなるほど
原作を踏襲しつつ、さらに個性を際立たせていったような形になるんでしょうか。

エリック>
そうですね、完全に原作通りにはできませんでしたが、そのような感じになっています

こんどー>
そういう製作になると、バランスの調整なんかもなかなか難しいものになってくると思います。
そのへんはいかがだったんでしょうか?
たくさんいるキャラクタの個性を活かしつつ、バランスを整えるのはすごく大変そうです。

エリック>
私は一応バランスとったのですが、筋金入りのヌルゲー職人なのでこげさんに委託してしまいました;

au>
バランス調整はコゲさんががんばてくださいましたよねー

どのキャラを使ってもちゃんとクリアできて
ザコにも殺されるバランス

エリック>
バランス面ではこげさんにお任せしっぱなしでしたね

あ六>
最初にプレイしたときはほんとにビックリしましたー

au>
どうして雑魚で殺すのぉおおおおお

こんどー>
油断できませんね(苦笑)

エリック>
あ六さんはご存じなのですが、最初は第七章はもの凄いヌルゲーバランスだったのです;

あ六>
あの落差は、逆に面白かったかもしれない(爆)

au>
そんなバランスだからこそ、それぞれのキャラの特性を生かせるのです

こげ>
えっとですねー、最初のバージョンでは、皆が設定した数値を尊重しなきゃーみたいな縛りがあったので、
選んだキャラによってはスゴクキツくなったりしてたんですー

あ六>
ですね〜、攻略を考えるのが楽しかったな〜

au>
ちゃんと戦略を考えてパーティを組む

エリック>
そうですねー 色々使えるからこそ全員を引き立たせるバランスにしたいという熱意が伝わってきました

こんどー>
確かに、特別に思い入れのあるキャラクタとか多そうですもんね。そんな中でちゃんと攻略方法を考えると。
オレは是が非でもこいつを使ってクリアする!じゃなきゃオレじゃない!みたいな。
こういう企画だとそーゆーのがありそうで、楽しそうです。

こげ>
でもAUさんとお話する機会があって、その時に変えてもいいよーって伺ってから、
ちょっとずつじわりじわりと前の人が設定したパラメータを侵食し始めたのです

最初に犠牲になったのはエーテル
安くて効果も大きくて魔法使いたい放題だったのが
今では終盤でも高級品でなおかつリリアのMAXの1/10ぐらいしか回復しない

そーゆー段階を踏んで、最終的に今の鬼畜バランスになってしまったのですー

エリック>
一度にMP回復をするのが難しくなった点は戦闘にさびを利かせてくれましたね

au>
しかもね
AUが最初に適当に考えた初期の技とかが最後まで使えるようなバランスになってる

あ六>
オシャレは修正前もうちのエースでしたよ!

こげ>
でも、全員をひきたたせる、どのキャラを使っても突破口ができるよーにする
って意思が皆に伝わったみたいでスゴク嬉しい

自分の好きなキャラクターを選びつつ、アイテムのストックからアクセサリーの整備、誰に種を使うか 
そーゆー所まで含めて攻略法を見出して、それをたのしんでくれたら幸いですー

こんどー>
製作陣が一丸となれて、みなが求めるバランスに調整できたってのはすごいですね。
単なるキャラゲーではなく、やり込める、攻略できるゲームになっているんですね。
なるほどなるほど。

あ六>
まだ修正後のプレイはしていないので、今から楽しみで仕方がありません!!

au>
でも雑魚でも死にますけどねッ

こげ>
こげパートの敵は皆中ボスという設定にしましょう 
うん、だから雑魚じゃないよ!


リレーRPGならではの楽しみと大変さ について

こんどー>
さてさて、今回の共同制作で大変だったこと、楽しかったことなどありましたら教えていただけますか

au>
やっぱり自分のキャラを使ってもらったのがものすごくうれしかった
しかも、初期パーティなのでスッゴク得した気分

エリック>
自分のキャラを動かしてもらったり、他の人のキャラを自由に使えるのが一番楽しかったですねー
キャラ同士の掛け合いも新鮮な感じがしましたね

あ六>
自分の場合は、もう他のキャラを動かせるのが楽しくて仕方なかったですね〜

こんどー>
自分の引き出しにはなかったほかの方のキャラクタも多くいるでしょうし、掛け合いを考えるのはおもしろそうです。

こげ>
もー既に大所帯になってて、どのキャラを入れてもこれ部外者の雰囲気を醸し出しちゃうなー ってのが悩みどころでしたねー
ガゼルとオシャレとリリアの絡みが黄金すぎて入る余地ないよーっていう

こんどー>
終盤ならではの悩みですね。それは確かにつらそう

こげ>
そうそう、でも他の人のキャラに何言わせよっかなーどんなことさせちゃおっかなーっての考えるのはスゴクたのしかった

au>
チェルシーは後から来たのにスッゴク自然に溶け込んでた

こんどー>
「オレの子はちゃんとクラスの輪に溶け込めるだろうか」ってホント親の心境ですね(苦笑)

こげ>
AUさんとは逆に終盤加入なので、他の人にあまりいじってもらえないのが寂しかったですけど、
エリックさんが気を使ってくれたのかチェルがものすごく好待遇で最終章はニヤニヤしっぱなしでしたー

エリック>
チェルシーは私自身も動かし易かったですしアニメティカがあったので彼女の単独イベントを作りたかったというのもありますね

au>
最後の方のパートの人は個性的なキャラばっかりの中で全部の個性をちゃんと引き立ててたのが本当に凄い

こげ>
もう今から溶け込むには夕日をバックに殴りあうしかねぇ!!!ってことでああいうお話になったのですよー

あ六>
自分の場合はもともと輪に溶け込めないキャラを出してしまっているという(;´Д`)
自分のパートでは一言もしゃべらないのに、他のパートではしゃべらせてもらっているという感激!!

エリック>
ロストールよりケイ・ジオの方が台詞量多そうです;

あ六>
ケイジオww

そうだった、ブロンズメイデンの元ネタのほうではなくてこちらを使ってもらえるなんて、
なんだかこげさんに申し訳ないです><;

こげ>
やっぱ敵役も自分だけじゃなくて、それぞれ皆の作品から出したかったですし、
何か統一性を持たせたかったのでああいうカタチになってー
ブロンズメイデンはプレイヤーとして愛用してたので是非是非こーゆー機会で使わせてもらいたかったのですー

私より、ケイ・ジオとブロンズメイデンをあそこまで見事に描ききったエリックさんがスゴイのですー

あ六>
エリックさんありがとう!!

エリック>
いえいえ、とんでもないですー


こげさんのOPと、リレー2週について

エリック>
こげさんのパートのオープニングは全員が会話に参加していますよね

こげ>
ストーリーがどう転ぶかわからないし、全員のキャラを再確認する意味もあったし、
なによりやっぱり皆かわいがってあげたいよねーという

こんどー>
時間に余裕があったらリレーを2週くらいさせればよかったですね(笑)

あ六>
リレー2周は結構いいアイディアかも、リスクは高そうだけど^^;

au>
他の人のおもしろいパートを見ると、最初のパートだったAUもまた作りたくなるますた

こげ>
アニメティカとかガンガン積み込んでるんで、やるならまた別のゲーム立ち上げて、逆順で1周ーとかですかねー


原作について

エリック>
やっぱり作品の性質上、原作を多くプレイしている人ほど余計に楽しめる感じにはなりましたね

こんどー>
あー、それはありますよね絶対。ロストールに興味を持った人もたくさんいると思いますよ(爆)

あ六>
SSだけ見て満足してください、・・・絶対プレイしてはいけませんよ?(爆)

こんどー>
リレーRPGをやって、いろんな作品を知って、どんどんプレイして、
それでまたリレーRPGをプレイして全てを楽しめる!みたいな。

全ての原作を知らなかった人は、原作をプレイして知ってから戻ると2度おいしそうです。

エリック>
結構元ネタになった作品も多くなりましたね
9作品かな?

こんどー>
9作品! そりゃ多いわ(笑)

そう考えると非常に長く遊べそうなゲームになりましたね。


最後に

こんどー>
ではでは、
みなさん、最後に一言ひとりずつお願いいたします!

au>
今までツク3続けてきて、色んなゲームをプレイしてきて、本当によかったと思えました。

こんどー>
なんだかエンディングみたいですね(苦笑)

いやでも、そう思える作品作りに携われてホントによかったと思います。
これで最後でないと思いたいですが、今回ばかりは本当におつかれさまでした!

あ六>
今回敵グラをちょこちょこ描かせていただいたのですが、
このような機会がなければ描くこともなかったと思います
そういった意味でも、とても楽しませていただきました、皆さんに感謝ですm( __ __ )m

あ、敵グラに興味がある方は、同じく出品されているヘルウォーカーのほうもプレイしてみてくださいませ
もう自分なんかよりCoolでカッコいい敵グラを見ることができます!(爆)
ついさっきプレイを終えたのですが、ほんとにすごかったです

PRで終わると言う変な終わり方ですが、こんな感じです〜(爆死)

こんどー>
まさかの宣伝(苦笑)

確かにゾンリさんも対談でアニメティカがんばったから見てくれっておっしゃってましたね(笑)
みなさんぜひ見ましょう!(爆)

あ六さん、おつかれさまでした、これからも製作がんばってください!

こげ>
そうそう、モングラといえばですよー
あ六さんがチェルシーのグラフィックを描いてくださったのがねーホントーに嬉しかった

誰かに自分の作品が覚えててもらえてる、
たぶん、きっと心のどこかに残っててくれたんだろうなーってのが実感できてね、ホントに小躍りしました

こんどー>
うらやましいです、そんな経験、フツーならありえないですよ。
嬉しかったろうなと思います。

こげ>
そうなのです。そんな経験、きっとフツーはないのです。

そんなステキ企画を立ち上げてくれたエリックさんにまずアリガトウを。
一緒に作るーっていう初めての共同作業を全力で突っ走った皆におつかれさまーを言いたい。

こんどー>
いいなぁ、素敵な仲間と得がたい経験ができたんだと感じます。
本当におつかれさまでした!

エリック>
私も発案者として、企画のホストとしての立場もあるのですが、
こげさん同様に第一に参加者の皆さんへの感謝の気持ちを強く感じています。

私だけじゃ出来ないことでしたし、企画の依頼にみなさん快諾してくださって、
大急ぎで素晴らしいパートを作ってくれて、尚かつみんなでいいものを作ろうという意思を感じましたね

エキシビジョンだからといって誰もどこも手を抜いたりせずにこの作品を目一杯可愛がって下さったことは
私としては何より嬉しかったです

こんどー>
手抜きは一切感じないなぁ。ひょっとしたら一般部門より気合い入れたんじゃないかって言う(爆)

エリック>
正直なところ、セブンスサインよりもこっちの方が作ってて楽しかったです笑

au>
本当にまたやりたいですねー

あ六>
まさか、一般部門より気合が入ってるなんて、そんなことあるわけ・・・HAHAHAh!!

こげ>
またやりたいねー

あ六>
やりたいなー

エリック>
第二弾出たら嬉しいですねー

こげ>
でも皆結構今回で引き出しあけちゃったから、また引き出しをストックしなきゃいけないっていうねw

こんどー>
そこはがんばってください(笑)

あ六>
こげさんはストック多そうw

こげ>
全作品出しちゃいましたよーもうw

あ六>
某王国に某魔法少女に(ry

こげ>
黒歴史を発掘しないでーww

でもあれか、今度はブリアンが主役とか、
同じ作品でも出演できなかったキャラいっぱいいますしー うん、全然まだやりたりないやー

こんどー>
絡みが無限にあると思うと何度でも作れそうですね。期待しちゃうなー

みなさんがすごく充実してらっしゃるのが手に取るように伝わります。
なんかもう、この製作に参加したみんなで飲みにいけばいいのにと思います(爆)
すごくうまい酒が飲めるんだろうなぁ、うらやましいです。

皆さん、ホントに楽しい作品をありがとうございます!おつかれさまでした!